るりるり

主人公田村心(たむらしん)は父親が起こしたとされる事件の真相を知りたいとねがっていたときに事件現場だった場所から過去の事件が起こる少し前の日付にタイムスリップした。

疑い続けていた父親の人柄に触れ、必ず父親の無実を証明すると決意する。

心が村の中で新たな生活を始める第2話「テセウスの船」のあらすじと感想をお届けします。

殺人犯として服役中の父親を憎み続けてきた心は妻の出産と妻の死、子供の誕生によってもう一度だけ父親と向き合おうとします。

そんな折タイムスリップしてしまいます。

 

 

この記事では「テセウスの船|ドラマ2話の感想とネタバレ!謎の絵に隠された真実」と題して「テセウスの船」のドラマ第2話の感想とネタバレについてご紹介していきます。

Sponsored Links

テセウスの船|ドラマ2話のあらすじネタバレ


1話では予測された事件が起こったり、心が雪崩を知らせて犠牲になるはずだった人を助けたり、過去に大きな影響を与えた。

と同時に疑わしかった父親の人柄にふれて何としても父親をおとしいれた犯人をつきとめようとします。

第2話のあらすじ

佐野家で和気あいあいとだんらんを過ごす家族を目にし、自分の家族は笑顔であふれていたことを実感する心。

そんな折、小学校の教員として面接が実現した。

校長の面接へ

佐野と一緒に小学校の面接に行く心。

校長の息子と同じ年だということで、その生まれ年にあったできごとやアイドルの話になっていく。

ただ、心にとってはまだ生まれてもいない時代のことで話についていけず佐野に助けられながらやっとやっとで返事をしていた。

校長は「子供たちを守りたい」という心の志望動機に感銘してあっさり採用OKに!

心の決意

学校には先日雪崩を教えて助けた村人の娘さつきが先生としていて、校内を案内してくれた。

校内には「多目的室」という部屋が。

ここで小学生21人が亡くなるはずなのだ。

 

心は父親の事件だけはどんなことがあっても知られるわけにはいかないと決意する。

次の事件への備え

心は次に起こるはずの火事について佐野に打ち明け、何とか阻止しようと話し合う。

佐野は未来から来たというのは信じるにしてもなぜこんな小さな村のことに詳しいのか?と心に尋ねる。

しかし心は答えられない。

結局、それはどうでもいい、とにかく安全を守ることが大事とそれ以上佐野は追及しなかった。

 

火事の被害者田中の家にいくと心をどろぼう呼ばわりしたつばさという青年がその家にいた。

心を見るなり泥棒という。

つばさは気分を害して帰っていった。

不可解な絵

田中は村の人や息子、音臼小学校の子どもたちがかわるがわるきて世話をしてくれるという話をする。

最近は目が見えないので、そのときに来た人に書き留めてもらっているという。

そのノートを見せてもらった心と佐野。

 

その中に真っ黒に塗りつぶされたうさぎの絵と女の子が塗りつぶされた絵もあって心は不安になる。

心の先生初日

心はたどたどしいあいさつでみんなに笑われつつも、生徒全員の名前を憶えていたことでみんなからにこやかに迎えられた。

学校の休み時間、つばさが学校に来ていた。

いつも子供たちの相手をしてくれる優しいお兄さんなのだそうだ。

 

もうすぐさつき先生の自宅の工場で働いているパートの女性と結婚するとの話。

 

家に帰るとかにが丸ごと入ったラーメンで心の就職祝いをしてくれた。

心は自分が子供の頃の母親のつらさを思い起こしていた。

 

笑顔あふれる家族の姿にこの家族を二度とバラバラにしないと決意した。

学校の事件

翌朝学校で飼われていたうさぎが血を吐いて死んでいた。

毒性のあるものを食べたのかもしれないという他の先生の言葉。

心は昨日見たうさぎの絵を思い起こしていた。

 

その時学校にあらわれたのはつばさ。

いつものように飴玉を子供たちに配っていた。

その瞬間心はつばさのもとに走っていき、子供たちに他人から気軽に食べ物をもらっちゃいけないと話す。

鈴の友達のあかねが

「先生何言ってるの?つばさくんは友達だよ」

と怪訝そうな顔になる。

 

子どもたちは先生が翼を疑っているのではないかと騒ぎだす。

 

教室で、心はあかねからうさぎを殺したのは先生なの?と聞かれた。

自分の家から消毒液を盗み出したのは先生だってつばさくんが言ってたと話す。

 

それに同調するように何人かの生徒たちが心を人殺しと呼び始める。

鈴がやめてと立ち上がり、その後ろにいた男の子もみんなやめろと叫ぶ。

そこへ他の先生が心を呼びに来た。

校長先生が呼んでいると・・・・・。

疑われた心

校長先生のところに刑事が来ていた。

 

佐野の上司の金丸刑事は心がこの村に来てから色々な事件が起こるようになったし、パラコートという薬でなくなった女の子の事件もまだ解決していないとせまる。

心は何も知りませんからと口にして校長室を出て行った。

 

佐野は心をかばうが、昨日今日あったやつを信用するのか?と金丸から言われた。

 

教室では鈴とあかねが心のことでもめていた。

鈴にキーホルダーなんかあげなければよかったというあかねはランドセルについたキーホルダーを無理やりひきちぎろうとしていた。

やめてと叫ぶ鈴。

 

そこへ心が駆け寄ってきて2人をとめる。

いじわる、あかねちゃんなんて大っきらいと鈴はその場から走り去る。

あかねも心につばさくんは絶対そんなことしてないと言い捨てて走っていった。

 

つばさのもとに一人の女性。

婚約者の佐々木紀子だ。

つばさに頼まれたというものを持ってきたらしい。

 

田中さんの家のノートの黒いうさぎを見に来ていた心。

心は田中さんに頼んでノートの女の子の絵をもらって帰った。

 

女の子の頭の上の飛行機のようなものが何なのかが気になった。

佐野は金丸のおっさんは面倒だけど気にするなと心をはげます。

鈴の気持ち

あかねちゃんとのケンカに鈴の母親は、あかねちゃんは妹さんもなくなって気持ちが不安定なんだと思うからわかってあげるように諭していた。

しかし鈴は「わかんないよ!」と叫ぶ

間をおいて「あかねちゃんなんか大嫌い!死んじゃえばいいのに」と口にした。

 

母親和子は鈴のほほをひっぱたいた。

その場から走り去る鈴。

心はそこへ入ってきて和子にあやまる。

自分のせいだと。

 

心さんが謝ることはないという和子。

その後、破れた写真を修復していた。

和子は写真のいきさつを話しながら自分は子どもたちが笑ってくれればいいわと笑顔になった。

 

翌朝心は鈴の部屋の外から鈴に話しかける。

自分のせいで辛い思いをさせてごめんと。

それでもお母さんはいつも鈴のことを想っていると伝える。

 

鈴は顔を出し、自分がいけなかったと思うとバツが悪そうに言う。

心は笑顔になり、母親の修復していた写真を鈴に渡した。

田中家の火事への備え

つばさの婚約者が出かけようとするつばさに問いかける。

「出かけるの?そろそろ結婚式の打ち合わせを・・・」

言葉をさえぎるようにつばさはうるせえと叫び婚約者の紀子を突き飛ばした。

カメラと薬の瓶をもって家を出ていった。

 

田中さんの家では佐野と心と田中のむすこが田中の世話をしつつ様子を見ていた。

本当のことは息子にはいえないからと手伝いを装って佐野と心は田中の家にはりついていた。

 

その頃鈴は昨日の自分の行動を思い起こしていた。

夕方になって和子の不安げな表情。

あかねと鈴の失踪

夜になり田中家は大丈夫の様だと安心したとき、田中があやまってつまづいた心の持ち物から未来の事件を書き留めたノートが飛び出し佐野がそれを拾った。

たまたま目にした雪崩事件の記事をなんだこれは?と読もうとした瞬間部屋に戻ってきた心からものすごい勢いで奪い取られた。

 

あっけにとられた佐野と気まずい心。

その時田中家に電話が鳴る。

佐野の妻和子からだった。

 

あかねちゃんに会うと言って外出した鈴が帰ってこない。

あかねちゃんのお宅にも連絡したが、あかねちゃんも帰っていないということだった。

佐野は田中の息子に火の用心をするように言いつけて、心と鈴たちを探しに飛び出した。

 

2人の捜索が始まる。

村中の人が2人を探す。

 

心はフラフラ歩いている長谷川つばさを見つけて、2人が行方不明になったことと、2人を知らないかと尋ねた。

つばさは様子がおかしく、たどたどしい口調で俺は2人を探していたと答える。

その後、あかねちゃんがこんなに小さい頃からよく知ってるんだと独り言のように話し始める。

そのまま一人歩いて消えていった。

 

佐野と合流するがまだ2人は見つからない。

思わず「なんで、鈴まで・・・」と苛立ちながらつぶやいた心の一言にそれはどういう意味だと佐野が聞いてきた。

この事件を知っていたのか?と尋ねる。

 

心は明日あかねちゃんが失踪する予定だったこと、過去が変わってしまったという内容を話す。

過去が変わった・・・という言葉を受けて佐野は心にノートを見せてくれと頼む。

 

しかし心は佐野が犯人だという事実を知られてはいけないのでどうしても見せられないと断る。

佐野は少しでも手掛かりがほしいと食い下がる。

鈴の命がかかっているということとおれが信用できないのか?と激怒する佐野。

もう信用できないと佐野は心に言う。

そのとき村人が佐野を呼びに来た。

鈴の無事

あかねと仲直りしたくてバス停で待っていたが、あかねは現れなかったという鈴。

金丸刑事は心に向かってあかねちゃんをどこにやったのか?と聞いてきた。

心は何もしていないといいあかねちゃんを探すといって交番を出る。

 

山小屋に閉じ込められているあかね。

山小屋の扉に空いた小さな穴から外を見ようとしたらそこには誰かの目がこちらを見ていた。

叫んでしりもちをつくあかね。

佐野和子の言葉

あかねを探し続ける心。

その心を張り込む刑事たち。

夜が明けてしまった。

 

明け方着替えに一度帰ってきた心はすぐにまたあかねを探しに出ていく。

和子は心の身体を心配していた。

 

村全体がまた捜索を始めた。

あかねがまだ見つからないことで佐野はあかねの両親を励まそうとするが、あかねの母親は取り乱す。

両親二人で心さんに事情を聴いてほしいと懇願する。

心の母への想い

心は一人ベンチに座っていた。

そこへ和子がやってきて暖かい飲み物を渡した。

心さんが倒れたらどうしようもないと声をかける。

 

自宅の交番では父佐野に向かって鈴があかねちゃんは見つかるよね?と不安げに尋ねる。

佐野は鈴に大丈夫だと励ます。

鈴は心さんがあんな風に責められるのはおかしいと思うと佐野に訴える。

 

和子は心を連れて小さな祠のようなところに行く。

あかねちゃんが早く見つかるようにとお参りしようという。

和子は今までも何か心配事があるとここへお参りに来ていたという。

 

心は和子に疑問をぶつける。

自分の友達の父親が殺人犯になって家族がバラバラになった話をする。

それを聞いて和子は母親の気持ちとしては、子供を守ることになるのなら自分もその母親と同じ行動をするだろうと話す。

 

そして嫌な思いをしている子供たちが少しでも救われるなら「お父さんなんていないと思いなさい」っていうかも。

そりゃあつらいけど・・・・・と続ける。

お父さんだって同じ気持ちだと付け加える。

 

凄いですと感動する心に和子は親になればわかるよと心の背中を思いっきりたたく。

そこへ鈴と弟と佐野がやってきた。

 

家族みんながお祈りした後、佐野が心に近寄る。

鈴のことをきにかけてくれてありがとうと佐野がお礼を言う。

 

殴ったりして悪かったと謝って、ノートなんてどうでもいいやと明るく言う。

おれは心さんを信じる。これからもよろしく頼むと力強く言う。

 

佐野と和子と子供たち、そして心も含めてみんなで手をつなぎながら、夜空の星を眺める。

あかねの発見

翌日も捜索は続いていた。

朝から新聞配達をしている村人がつばさが無断欠勤したおかげで俺が配達しているとぼやくのを聞いて心はつばさの家の場所を尋ねた。

 

つばさの家のブザーを鳴らしたら出てきたのは一人の女性。

心がたずねたら、つばさはいない、今どこにいるかもわからないと答えて戸を閉めた。

心は表札が気になってついている雪を落とすとそこには小さく「佐々木紀子」と書かれていた。

 

その佐々木は2月に青酸カリで自殺をはかる予定の人物だった。

そのとき学校の生徒が通りかかった。

心が落とした謎の絵を見て、飛行機のようなプロペラを風速計に似ていると教えてくれた。

 

佐野と心は問題の小屋に到着する。

カギを壊して中に入るとそこには横たわったあかねの姿が。

あかねに近づいた佐野はあかねがまだ生きていると叫ぶ。

 

そのとき小屋の外から入ってきた金丸があかねを診療所に連れて行くように部下に指示し、どうしてここがわかったのか?と尋ねる。

心は問題の絵をノートに挟んでいるために出せずにいた。

 

いいよどんでいると署で話を聞こうと無理やり心を連れて行こうとする金丸。

その手を振りほどいた心は公務執行妨害だと手錠をかけられそうになった。

そのとき警察無線に届いた情報は神社で男性の遺体が発見されたというもの。

 

男性は長谷川つばさだった。

 

口から白い泡を吹いてあおむけで死んでいた。

これで真犯人がわからなくなった。

 

長谷川の家で子供の映った写真を焼いていた佐々木紀子。

手錠をかけられた心。

 

果たしてどうなるのか?

Sponsored Links

テセウスの船|ドラマ2話の感想


怪しいと思っていた長谷川つばさが死んでしまって、ますますわからなくなっていくストーリー。

まるで村人全員が怪しい状況。

でもその中で佐野や和子、鈴たち子どもが心を信じてくれることが唯一の救いだよね。

 

この2話では母和子の想いがわかり、心にとっての心の救いになったと思う。

それにしても金丸刑事を演じているユースケ・サンタマリアは役にはまっていて本当に憎ったらしい。

 

それだけ演技がうまいってことなんだろうけど、以前は面白い役ばかりだったのに、最近は悪役ばかりでイメージがどんどん暗くなってきている。

 

いい人も演じてほしいと思う管理人でした。

 

今回のお話しでは白鳥玉季ちゃん演じる鈴はもちろん、子役の子たちの演技が素晴らしかったと思う。

演技と思えず自然な雰囲気なのでドラマがますます楽しくなってくる。

がんばれ!子役さんたち。

こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
↓↓↓
テセウスの船の子役の女の子は誰?鈴役としての演技力がすごい!

まとめ

今回は「テセウスの船|ドラマ2話の感想とネタバレ!謎の絵に隠された真実」と題して「テセウスの船」のドラマ第2話の感想とネタバレについてお届けしました。

話が進めば進むほど謎が深まる事件。

心があのノートを見せられればいいのだろうに、見せられないばかりにあらゆる疑いをかけられる。

問題の父親のページだけ抜いておけばいいだろうにと思ってしまう。

今や一番怪しかった長谷川つばさが死んでしまったのだから村人全員が真犯人かもしれないという現状。

次の話が楽しみ。

るりるり

最後までお読みいただきありがとう ございます

↓2020年冬アニメも見てみる↓

2020 冬アニメ おすすめ

Sponsored Links