るりるり

ゴーレムを父と慕って旅を続ける人間の少女ソマリ。

旅のゴールは永遠の別れを暗示しているのだが・・・・・

「ソマリと森の神様」アニメの第6話のあらすじと感想をお届けします。

サカズキの村で出会ったウゾイとハイトラと砂漠を超えようとしていたゴーレムとソマリ。

しかしウゾイはハイトラの病を治すためにソマリを利用しようとしていた。

 

この記事では「ソマリと森の神様|アニメ6話の感想とネタバレ!ウゾイの嘘の家族」と題して「ソマリと森の神様」のアニメ第6話の感想とネタバレについてご紹介していきます。

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ソマリと森の神様|アニメ6話のあらすじネタバレ

第5話ではアリの穴街を後に、キキーラたちと別れを告げ、新しい旅へと出発したゴーレムとソマリ。

仲間と思い旅をしてきたウゾイと水を汲みに行った場所でいきなり襲われそうになるソマリ。

第6話「息の根はる花は鳥を仰ぐ」のあらすじ

ゴーレムにソマリのことを人間ですよね?と問いかけるハイトラ。

警戒心をみせるゴーレムに聞いてほしいといい、自分の正体をばらしたハイトラ。

ハイトラは人間だったのだ。

その頃ソマリのことを動けないように抑えつけていたウゾイ。

ハイトラの病

ウゾイを見つける道すがらゴーレムがハイトラに事情を尋ねる。

 

ハイトラの病の治療法を探してあちこちを旅していたウゾイとハイトラはある辺境の地で占い師に血が穢れているとお告げを受ける。

だから血をきれいにするのにソマリちゃんの血を必要と思ったのかもしれないとハイトラは言う。

急ぐぞとゴーレム。

ソマリのピンチ

あんたの血があればハイトラは助かるかもしれないと振り絞るように口にする。

いやだとソマリはウゾイの手をはねのける。

お父さんと叫びながら逃げようとするがウゾイが追いつく。

捕まえたといってソマリの腕をつかむ。

ウゾイの葛藤

争って足を踏み外し崖から下の池に落ちてしまったソマリをみてウゾイも飛び込む。

結局ウゾイがソマリを助け出した。

水にぬれてくしゃみをするソマリを自分の羽で包み込むウゾイ。

 

ごめんなさいとポツリと言う。

ハイトラが病気で人間であることを明かす。

そしてソマリの血を欲しがった理由も話した。

ゴーレムとハイトラとの合流

そのときゴーレムがソマリの名を呼ぶ。

ゴーレムがウゾイをじっと見つめているのに気がついたソマリはウゾイをかばう。

ウゾイはソマリを助けてくれたんだと声をはりあげてゴーレムに訴える。

 

ただ髪を拭けと布を渡すゴーレムにホっと安心の表情を浮かべるソマリ。

ウゾイの涙

ウゾイのもとに近寄って名前を呼ぶハイトラ。

ウゾイはハイトラのためなら誰かを傷つけてもいいと思った。

 

でももうすぐハイトラ死んじゃうのに、私ずっと一緒にいたいのに・・・・・

できなかった!!!

悲痛な表情で叫ぶウゾイ。

 

それでいいと静かに答えるハイトラ。

馬車に戻って

1つの寝床で一緒に寝るウゾイとソマリ。

ウゾイはソマリに寒くないかと尋ねる。

ソマリは平気だと答える。

 

悪かったとわびるウゾイに友達になってくれたら許すと言って眠ってしまうソマリ。

外では焚火をしながらゴーレムとハイトラが話していた。

ゴーレムはもうウゾイやハイトラを責めるつもりはないと言った。

家族としての行動だったのだと認識していると話すゴーレムにハイトラは自分はウゾイの家族の資格なんてないという。

ハイトラの懺悔

自分の皮膚に生えているものがウゾイの羽の形と似ているでしょう?とゴーレムに話し、

「おれは昔ウゾイの母親を食ったんですよ」

と告白した。

 

ハイトラはかつて数少ない人間同士で一つの集落で暮らしていたという。

しかし異形の者たちが突然襲ってきて村の者たちを襲い始めた。

妻と娘と隠れていたハイトラ。

 

洞窟の中に逃げ込んで水と木の実だけで時を過ごしていた。

また襲われるかもという不安の中外の様子を見に洞窟から出たハイトラ。

そこで出会ったのが鳥の形をした異形の者だった。

ハイトラは恐怖のあまり異形の者を石でなぐって殺してしまった。

 

洞窟に戻り、これを食べるしか生きる道はないと親子3人でその肉を食べたのだ。

 

その結果顔じゅうに鳥の羽毛のようなものが生えてきて妻と娘は死んでしまった。

 

洞窟で呆然としてひとりでたたずんでいたハイトラのもとに現れたのはママを探していたウゾイだった。

まだ幼くハイトラをみてにっこり笑った。

 

馬車の中からウゾイがハイトラの話を聞いて呆然としていた。

ウゾイのゆううつ

今まで私はずっとだまされていたんだ・・・・・

ウゾイは誰にともなく声にする。

 

馬車の旅が再開した。

ソマリがウゾイに食糧を渡すと食欲がないと拒否する。

 

ウゾイはソマリにウソをつかれたことはある?と尋ねる。

ウソの家族は本当になれないというウゾイ。

ソマリがウゾイに何か答えようとしたとき馬車が大きく揺れて止まった。

 

馬車の外には大きな砂嵐が見えた。

そのとき突風が起こりウゾイとソマリが飛ばされた。

ハイトラはすぐに追いかけようとしたがゴーレムに止められる。

 

ゴーレムはふたりの飛ばされた位置を判断して安全である確率が高いから落ち着けという。

風が止んだら救出に行こうという。

ウソの家族

ウゾイが目を開けるとそこは砂漠のど真ん中だった。

横にはソマリがいた。

ソマリは起き上がってきてウゾイに先程の問いかけのことを話し始める。

 

ウソの家族は本当になれないという話だったが、

「大好きな気持ちはうそじゃないぞ」

ソマリはお父さんが好き!

ウゾイはハイトラが好き!

だから大丈夫だ!とニコッと笑う。

ハイトラの審判

ハイトラは昨日の話をウゾイが聞いていたのかもとゴーレムに話す。

ゴーレムは「審判の時がきたのだろう」と答える。

 

過去に自らが犯した罪の審判なのだから結果がどうであれ、つぐなうべき相手に向き合わなくてはならないだろうと続ける。

 

そのときゴーレムはソマリとウゾイが何かに追われて逃げているのを見つけた。

救出作戦

ゴーレムはかけ足鳥と呼ばれる性格が攻撃的な鳥からソマリとウゾイを助ける作戦をハイトラに話す。

囮になるのはゴーレムである自分が適任だと話し、救出を頼んだ。

 

しかしいざ作戦に入るとハイトラが囮になってかけ足鳥をひきつけようとしたのだ。

「こっちだ!」

大きな声でかけ足鳥の注意をそらし、その間にゴーレムが二人を助けた。

誘導役はじぶんだったのにとつぶやきハイトラは死ぬつもりだと話すゴーレム。

どういうことなの?

と驚くウゾイ。

ハイトラの想い

ウゾイとの日々を振り返り、ウゾイが笑顔を自分に向ける度に自分にはそんな価値はないんだと心の中で叫んでいた。

つぐないは命を懸けるべきだと思っていた。

 

かけ足鳥に追いつかれた瞬間に

だからこれでいいんだ。

とその場に倒れてあきらめようとしたハイトラ。

 

その瞬間、かけ足鳥の攻撃を跳ね返したのは

ウゾイだった。

そしてゴーレムがかけ足鳥に照明弾を撃って鳥を追い払った。

ウゾイの怒り

倒れていたハイトラを無理やり起き上がらせて怒鳴りつけるウゾイ。

「勝手に一人で終わらないで!死んで逃げるなんて絶対ゆるさない!」

 

ウゾイはハイトラに「どうしてずっと私の側にいたの?」と尋ねた。

もしも私が本当のことを知ったら殺すって思わなかったの?という。

 

それでもかまわない。お前のための命だとハイトラは言う。

ウゾイが望むならいつでも差し出す。今でもというハイトラ。

 

ウゾイは涙を流しながら

「それなら生き続けなさい」

と大声をはりあげる。

死んで償えるなんて思わないで!

どんなことがあっても私と一緒に生き続けて!

 

その言葉に「ああ、約束する」とハイトラがウゾイを抱きしめる。

 

二人の姿をゴーレムと離れたところから見ていたソマリは

「ウゾイはやっぱり泣き虫だ」

とつぶやく。

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ソマリと森の神様|アニメ6話の感想

衝撃の事実だった。

ハイトラの病の理由が残酷すぎる。

 

人間と異形との争いが起こらなければなかった出来事だったのだろう。

それを知ったウゾイの辛い気持ちも可哀そう。

 

でも最後には一緒にいることになってよかった。

まとめ

今回は「ソマリと森の神様|アニメ6話の感想とネタバレ!ウゾイの嘘の家族」と題して「ソマリと森の神」のアニメ第6話の感想とネタバレについてお届けしました。

 

ソマリに手をかけようとして結局できなかったウゾイの葛藤が伝わって切なかった。

それとウソの家族が本当になれるのか?という質問をソマリにしたウゾイとそれについて自信を持って答えたソマリ。

それはゴーレムを信頼しているからこそ。

もしもその思いが裏切られるようなことになったとしたら・・・・・

 

この後の旅の流れが気になるところです。

るりるり

最後までお読みいただきありがとう ございます

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