るりるり

柳田一(やなぎだはじめ)のコレクションが無事成功し、育人は自分の目標に向かう気持ちが固まった。

そんな育人には次々と新しい人との出会いも増えてくるのだった。

「ランウェイで笑って」アニメの第4話のあらすじと感想をお届けします。

クラスメイト藤戸千雪(ふじとちゆき)の父親でミルネージュの社長から紹介されて訪れた新進気鋭のデザイナー柳田一からは初対面から帰れと罵倒された育人だった。

しかしその後成り行きでコレクションの手伝いで訪れ、モデルのドタキャンという事態で急遽採用された千雪の服を手直しするという状況に巻き込まれる。

そのショーも成功に終わり育人は自分の心の中でくすぶっていた夢について改めて向き合うことになったのだった。

 

この記事では「ランウェイで笑って|アニメ4話の感想とネタバレ!綾乃遠のもくろみ」と題して「ランウェイで笑って」のアニメ第4話の感想とネタバレについてご紹介していきます。

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ランウェイで笑って|アニメ4話のあらすじネタバレ


第3話ではショー内でのドタバタや千雪や育人の土壇場での活躍が光った。

しかし育人は家族に対してまだはっきりと今後に対する想いを明らかにしたわけではなかった。

第4話「若き才能たち」のあらすじ

前日から徹夜して妹たちに連絡しそびれたままの育人。

柳田一のコレクションの手伝いをし、自宅に帰宅して戸を開けようとするがなかなか開かない。

妹たちの反抗

やっとのことで開けてみると末の妹のいち花がドアノブを必死に抑えていたのだ。

どうやら育人(いっくん)を締め出したかったらしかった。

 

育人が無断で外泊し、連絡すらよこさなかったことで妹たちが心配し腹を立てていたのだった。

とくに長女のほのかの怒りは強く、またバイトを増やしたのか?ときつく言ってくる。

育人はすべてに言い訳をしてばかりだった。

病院の母親

翌日病院にいる母親の見舞いに出向く育人。

内職をしていたと看護師に叱られていたらしい母親だが、明るくはぐらかす。

 

母親はほのかがピリピリしていることを育人に打ち明けてきた。

学校の成績が下がって夏期講習を受けるように勧められたのだという。

すぐにバイトがあるからと病院を後にした育人。

 

カーテンの陰から出てきたほのかがお兄ちゃんに余計なこと言わないでよとふてくされる。

母親はあんたたちが変にケンカしているのが気になるからと答える。

ケンカをすると育人の服を着なくなるほのかの性格を見抜いていた。

 

母親は枕元から封筒を取り出して、これで夏期講習を受けるようにとほのかに話す。

そして育人がほのか以上に優しいからほのかの優しさは育人にあげなさいと言う。

 

その後

「もうどれくらい聞いてないかしらね。育人の口から【デザイナーになりたい】って」

としみじみとつぶやく。

柳田の質問

柳田は育人になんでデザイナーになりたいって思ったのかを問う。

そして一度あきらめられるような好きじゃこの業界ではやっていけないぞと指摘する。

 

デザイナーにはまだお前の知らないことが山ほどあるという。

締め切り・クオリティ・自分のセンスとの戦い、負ければ理不尽な扱いを受けることもある。

 

好きの先に何か見つけないと挫折が待っているという柳田。

育人は柳田の野望を尋ねる。

 

パリファッションウィークに出る

自分のブランドを世界に広めることだという。

 

あまりの布をいつものようにほしがる育人にあげられないという柳田。

その代わりこれで買えと封筒を渡した。

ほのかの涙

育人とほのかが幼い頃、母親の経営していた喫茶店の風景。

育人が描いた絵でチェック模様を見せてそれを喜ぶほのか。

 

現実に戻って目の前に飾ってあるチェック模様のエプロンをじっと眺めるほのか。

そのときに育人がバイトから帰宅した。

育人は柳田からもらった給料を出してこれで夏期講習を受けてほしいとほのかに言う。

 

突然怒り出すほのか。

自分の夢あきらめて、自分のことを後回しにして、そういうお金で私だけ進学したくない。

誰かの犠牲のうえで夢をかなえてもうれしくないという。

 

ふたりの話し声に目を覚ました妹たち。

泣いている姉に末の妹いち花は洋服をたくさん出してきて、ほのかの前に置く。

そしてほのかに着替えて!と言い出す。

 

自分はいっくんのお洋服を着ると笑顔になれるよ。

かえって来れなくても・・・・・

遅くなっても・・・・・

寂しくなくなるから、着替えようとうながすのだった。

育人の決意

柳田さんはデザイナーさんでそこで手伝いしながら勉強させてもらっているんだという育人。

思いがけない言葉におどろくほのか。

自分がひとりで空回りしていたと知った。

 

育人はほのかにちゃんと大学に行くように話す。

将来は海外で働きたいという夢のことも知っていた。

そして次女の葵にもバレーボールに打ち込める高校を選ぶように話す。

末の妹いち花には今はまだわからないかもしれないけど、いち花が好きなことやれるように兄ちゃん頑張るからと力強く話聞かせる

 

その後、あらたまって育人は妹たちに宣言する。

「僕ね、ファッションデザイナーになりたいんだ」

最近自分の夢に対して口にすることのなかった育人が妹たちの前ではっきりと思いを伝えた瞬間だった。

 

「なって・・・・・お兄ちゃん」

ほのかは涙が止まらなかった。

育人の野望

柳田に向かって自分の夢をあらためて話す。

自分の原点は服を作るのが好きということ。

着た人が笑顔になるそんな服を作りたいと言い切った。

 

そんな願いじゃ野望になりませんかね?と柳田に問う育人。

いや、立派な野望だろと柳田が答える。

柳田のアトリエのピンチ

その時に1本の電話。

ここでアシスタントとして働いていた森山さんが親に反対されてここを辞めるというのだ。

展示会はどうするのか?と心配する育人に「お前以外誰がいる?」と柳田。

え~???っと驚く育人だった。

 

翌日学校で千雪にその話をすると千雪は育人にいい加減「藤戸さん」はやめてという。

たどたどしく「千雪さん」と言い直す育人にがんばれ育人と返事する。

展示会

柳田の展示会には有名人やトップスターと言われる人々の顔が。

柳田は百貨店の売り場担当に対して満面の笑顔で接客して育人を驚かせていた。

 

着替え場所がなくて白い布をもたされて着替え場所を確保させられる育人。

柳田は百貨店の担当者に服のアピールを行う。

そしてビジネス成立。

 

百貨店において2週間後に特設ブースを作り、そこで40種類、400着以上の商品を用意してくれという注文が入った。

 

商談成立したあとすぐに柳田が動く。

服飾芸華大学の学園長の高岡に助っ人を頼むようだ。

その人物との話で、自分の学園のファッションショーに育人も参加することを提案されたのだった。

服飾芸華大学

学内で行われるファッションショーに学外からも人を入れる予定だと学園長が話す。

服飾芸華大学に出向いた育人にいきなり後ろから抱きついたのは綾乃遠(あやのとお)という大学4年生だった。

彼は育人の服装の特徴やスリーサイズなどすべて言い当てた。

 

学園に入ってきた女の子に抱きついている遠を唖然として見ていた育人。

学園長は彼は特別な才能があると絶賛する。

 

学園町の話を聞いた育人は柳田のブランドに遠を誘う。

しかし彼はすでに他のブランドで働いていたのだった。

 

「おれ、そういうの興味ないんで」

という遠に人を探していたのですみませんと謝る育人。

顔をあげたとたん、あれ?その人のチュニックに何かしました?と遠に訪ねる。

 

違和感を感じたという育人に遠はチュニックの飾りリボンを取ったほうがシルエットがきれだからと種明かしをする。

後ろのリボンが見えていないのにシルエットの変化に気づいた育人に興味を持った遠は育人の提案したブランドを手つだうと言い出した。

柳田の事務所への手伝い

翌日柳田の事務所には遠と服飾芸華大学一年生でモデルもやっている長谷川心(はせがわこころ)がやってきた。

ふたりが自己紹介していたときに、柳田がベランダから電話を終えて戻ってきた。

いきなり柳田に抱きついてスリーサイズをいう遠。

 

トップデザイナーの綾乃麻衣(あやのまい)の孫だと判明。

トラブル

納品する特注加工の記事を発注する工場がダメになった。

シルキー加工だが、シルクでは表せない質感を表現したかったという。

 

それなら本物のシルクを使えばいいと遠は言う。

そのやり方も2つあるという。

育人はそれなら相談して決める必要があるのでは?と尋ねる。

 

遠はデザイナーはトップでいてほしいというポリシーについて語る。

デザイナーが考えるでデザインにスタッフが口をはさむなんて許されない。

 

柳田が作業について説明する。

生地はジョーゼットでバイアス加工。

さっそく仮縫いに入るという柳田はすぐに綾乃に始めさせようとする。

 

遠はわざとまだ呑み込めていないからと育人に先に作ってもらってはと提案する。

あわてて断ろうとしたときに千雪の「頑張りなよ」のセリフが頭をよぎる。

一転して頑張ります。やらせてくださいとさっそく始める。

 

何か手伝おうとする長谷川心は遠から止められる。

出来上がった服はゆがみがひどかった。

 

綾乃が作り始める。

育人は綾乃の手さばきと出来に感嘆する。

 

あっという間に合格ラインをクリアして今度はパターンに起こす作業。

またもや提案しようとする遠をさえぎって、今度は柳田が育人にやってみろと言い出した。

 

育人の書いたパターンに手直しをしながら、その力量におどろく遠。

自分が綾乃麻衣のもとで20年かけて身につけた目を彼はすでに持ち合わせつつある。

 

柳田は遠だけを残して話をする。

綾乃麻衣のブランドを継ぐつもりか?と柳田が尋ねると、独立する気だと遠は言う。

だけど独立なんてそんなに簡単じゃないということ、パートナーを探していたことを話す。

 

そして柳田にもちかける。

育人を僕のブランドにもらっていいか?と。

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ランウェイで笑って|アニメ4話の感想


育人の夢を聞いたときのほのかの想いがとてもわかる気がして嬉しかったし、ほのかが泣いたときにこっちも胸が熱くなった。

応援してくれる家族って本当に力になるもんなんだなあと感じれたお話。

 

それと新しく出てきたデザイナー綾乃遠は凄い才能があって、柳田と共に育人をほしがっている。

育人ってどれだけの才能を秘めているんだ?と不思議。

今後それがつぶされないで育っていくといいな。

花開くことを願いたい。

まとめ

今回は「ランウェイで笑って|アニメ4話の感想とネタバレ!綾乃遠のもくろみ」と題して「ランウェイで笑って」のアニメ第4話の感想とネタバレについてお届けしました。

育人の夢に対して育人以上に心配していた母親や妹たち。

やっと安心させられたのでよかったなと思う。

 

覚悟が決まった育人には今後は経験のなさや技術のなさなど色々な方面からプレッシャーが襲ってくると思うけど、頑張ってほしい。

次回、どういう一面を見せてくれるのか楽しみです。

るりるり

最後までお読みいただきありがとう ございます

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