るりるり

柳田のコレクションでトラブル発生。

それを回避できるのか?

「ランウェイで笑って」アニメの第3話のあらすじと感想をお届けします。

 

デザイナー柳田一(やなぎだはじめ)のコレクションでの大ピンチ!

目の前の危機を突破する方法がもうない!!!

その危機にいどんだのは都村育人だった。

彼の決断は・・・・・???

この記事では「ランウェイで笑って|アニメ3話の感想とネタバレ!手に汗にぎる戦い」と題して「ランウェイで笑って」のアニメ第3話の感想とネタバレについてご紹介していきます。

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ランウェイで笑って|アニメ3話のあらすじネタバレ


第2話において柳田一は窮地に追い込まれます。

半年かけてデザイナー生命をかけた当日のステージでモデルがドタキャン!

その穴埋めとして起用されたのが主人公藤戸千雪。

しかし身長の低い彼女のために服を縫い直すスタッフがいない!

この窮地に自分から挑んだのが育人だった。

第3話「ランウェイで笑って」のあらすじ

「できるのか?」

と尋ねる柳田に育人は

「できるかどうかじゃなくて、やるんです!」と言い切った。

ブランドのイメージだけは損なうなと柳田は言い残した。

育人のあせり

やると決めたものの、頭は半分パニックになりながら育人はデザインの直しを考え始める。

生地の質と残された時間を考えて

裾は切れない!

厚手の布に対応できる針がない!

使い慣れないミシン!

できないことばかり考えて手が止まった育人に、ショーを支えるスタッフの間がざわつき始めた。

 

その時、育人のほほをパンっと後ろから挟み込んだ千雪。

千雪は育人の顔を自分の方に向かせて育人に声をかける。

 

「私を見て!」

ぴしっと言った後に

「ね、得意でしょ?私に似合う服作るの」と笑顔になる。

 

その様子を見ていた柳田は口を出すことなくその場を離れた。

ショーが始まった。

ショーのスタート

千雪の手が震えていたことを手のひらから感じた育人。

追いつめられているのは自分だけじゃないと思いなおし行動する。

 

落ち着いた育人は自信を取り戻した。

千雪の良さを考えながら服のイメージを思い浮かべる。

千雪の緊張がとけるような服にすると決意する。

 

服のフォルムや丈を変えるためにドレスの裾の中に潜り込んで中にほどこされたクッションを取り除く育人。

照れる千雪にがまんしてくださいと強気な育人だった。

育人のデザイン直し

縫って直す時間がないからと他のやり方をほどこしたり、袖をバッサリ切って縫い直し始めた。

「おかっぱ、あと5分だぞ!」と声をかける柳田。

 

時間に追われながらも懸命にミシンをかける育人。

その様子を見ていた一人のモデルが柳田に何か耳打ちしていた。

 

制限時間の5分が過ぎた!

「くそっ」と自分に怒鳴りつける育人にさっきのモデルが笑顔で言う

「まだできてないんでしょう?大丈夫、もう少しだけ時間作れるから」と。

ショーの変化

突然ショー会場に流れる曲がゆるやかなテンポの曲に変わりモデルのウォーキングがゆっくりになった。

時間を作ろうとしているのだ。

 

会場でショーを取材していた新人の編集部の女の子(新沼 文世(にいぬまふみよ))が変化にとまどう。

新沼はファッション誌の新人編集者だがファッションには興味がない印象のメガネの女の子だった。

 

その頃、育人の服の手直しができあがる。

育人は夢がかなったと千雪に話す。

「藤戸さんにもう一度自分の作った服をきてもらうことがのぞみだった」

そう続ける育人に、千雪は「早く自分のブランドをもってくれないと、あなたが雇えないくらいのハイパーモデルになってしまうわよ」と笑う。

 

後10秒で前のモデルが戻ってくると声がかかる。

いよいよ千雪の出番だ。

行ってらっしゃいと声をかけて見送る育人。

ランウェイでは笑えない?

ファッション誌の先輩編集者とショーを見ていた新沼はため息をつく。

退屈なの?と先輩編集者に聞かれた新沼。

モデルの表情がみな同じなことに疑問を持つ。

 

ファッションモデルは服を見せるための存在だから顔に目がいくのはよくないから表情は無表情なのだと説明してくれる先輩。

「だからモデルはランウェイでは笑っちゃいけない」それが常識だというのだ。

ちょっと納得がいかないという表情の新沼。

 

新沼は自分の過去を回想していた。

ファッションに興味を持った時期もあったけど自分には似合わないし身の丈に合ってないと今まで否定し続けてきたのだ。

千雪のランウェイ

そのときランウェイに現れたのが千雪。

小さいどよめきが起こる。

誰もが身長の低い千雪に戸惑う。

 

新沼は目を奪われ思わずその場に立ち上がってしまう。

会場の客は千雪の登場を困惑してみていた。

何かのトラブルに違いない、こんな小さい子を使うなんてと否定的な目線で見る。

 

千雪は自分が緊張している現実を客観的に受け止めている。

周囲の観客とは違って新沼はあのモデルさんに服がよく合ってますねと感激していた。

 

そのとき、舞台裏では何かに気づいた柳田が怒鳴りだす。

「なんで15番の靴がないんだ!あれはヒールが一度折れているんだ!」

千雪がはいているのがその靴だった。

 

舞台で千雪がガクンと姿勢をくずす場面。

(ほら、やっぱり身の丈に合わないことするから・・・・・)とあきらめ顔の新沼。

ところが会場はざわめきではなくどよめきが起こる。

モニターにくぎ付けになる柳田。

「おい、おかっぱ。あれは狙ってやったのか?」

と言うと驚きで目が開かれていた。

 

育人は、

(緊張している千雪が楽しめたらいいな)

(途中で服の形が変わったらいいな)

と思ってわざと最後の糸を止めなかったことを明かした。

 

ガクンと姿勢を傾けて前かがみになった千雪の服が襟元からふんわり蝶のように形を変えて広がり落ちたのだ。

当の千雪はつまづいたことで(ああ、やっちゃった・・・)と内心思いながらも気持ちを立て直す。

育人の仕掛けにへたれのくせにやってくれたわねと内心ワクワクしている様子。

 

と同時に、以前雫からランウェイの上でやってはいけないことが2つあると言われていたのを思い出していた。

その一つは「転ばないこと」

もう一つは「ランウェイの上では笑わないこと」

 

なのに千雪はランウェイの上で思いっきり笑って見せた。

 

その時会場からは拍手が沸き起こった。

 

新沼は人の目ばかり気にしていた自分に気づき涙を流した。

コレクションの成功

柳田が観客への挨拶のために舞台へ出ると拍手喝采だった。

 

舞台裏でモニターを食い入るように見つめる育人に柳田が声をかける。

この拍手の半分はお前のものだと・・・・・。

「かけらほどは向いているんじゃないか?デザイナー」

と言葉を残した柳田。

 

今度ここに来るときは拍手を全部もらおう。

その意味わかるよねと千雪が言うと笑顔でうなずく育人。

 

そこへショートカットの柳田のスタッフのフィッターがやってきてあまり調子に乗るなと釘を刺す。

この成功は最後の1着ではなくその前にあった39着があったからの成功であること。

時間内に服を完成させられていなかったこと。

そのためにショーのスピードを変えたりモデルの演出を変えなくてはならなかったことを淡々と指摘する。

 

何はともあれ今回のコレクションは成功をおさめたのだ。

 

ここまでこれたのは千雪のおかげだという育人。

育人だって人の人生を変えてるよという千雪。

 

帰りの電車の中でファッション誌ではなく文芸誌のほうがいいならかけあってあげようか?という先輩上司にもう少しこのまま勉強させてくださいと頼み込む新沼。

 

時を同じくして街中で育人の言葉を自分の若い頃と重ね合わせて苦笑する柳田の姿があった。

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ランウェイで笑って|アニメ3話の感想


うん、もう最初から最後までハラハラのし通し。

手に汗握る展開でドキドキしてみてしまった。

 

あ~心臓に悪い!!!

でもすごくよかった。

 

モデルさんの大変さやファッションショーの裏方の大変さもよくわかって面白かった。

きれいごとだけでは済まない世界と厳しい現実やプロの世界。

 

どの職業にも言えることだと思うけど、生半可な決意では夢はかなえられないんだなあと強く感じました。

そして力と元気をもらえる作品ですね。

あと、この作品のタイトルが今回の第3話のタイトルと同じだし、どういう意味なのか少しわかった気がしました。

まとめ

今回は「ランウェイで笑って|アニメ3話の感想とネタバレ!手に汗にぎる戦い」と題して「ランウェイで笑って」のアニメ第3話の感想とネタバレについてお届けしました。

一歩前に踏み出したのは千雪だけでなく育人も。

そして懸命に動いた先には誰かの人生さえも変えてしまう力があるということ。

 

毎回、ひどい言葉を浴びせる周囲の人々の中で努力し、打ち勝って前に進む主人公たち。

その成長を見ていく楽しみを持てる作品だと思います。

 

また次の話が楽しみですね。

るりるり

最後までお読みいただきありがとう ございます

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