るりるり

怪異の知恵の神として一眼一足の少女岩永琴子(いわながことこ)はもののけたちの悩みを解決したり怪異についての推理を行う。

「虚構推理」アニメ第6話のあらすじと感想をお届けします。

同じ怪異を知る存在である桜川九郎とともに、もののけたちの間の推理を行う琴子は人の妄想が生み出した「鋼人七瀬」の問題を解決しようとしていた。

 

この記事では「虚構推理|アニメ6話の感想とネタバレ!琴子の鋼人七瀬対策」と題して「虚構推理」のアニメ第6話の感想とネタバレについてご紹介していきます。

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虚構推理|アニメ6話のあらすじネタバレ

第5話では九郎のもと恋人である弓原紗季と再会を果たした九郎にやきもきしながら推理を行う琴子。

第6話「合理的な虚構」のあらすじ

紗季の部屋で鋼人七瀬について説明する琴子。

鋼人七瀬は知能も思考能力もないし、想像する者たちの願うとおりに動くものなのだと。

 

ここまで強靭に成長した亡霊に立ち向かう方法があるのか?と九郎。

琴子は警察の情報力が必要でそのために紗季の助けを求めたいという。

琴子の考え

人々の妄想が作り出した怪物ならば、その妄想を打ち消すような物語を作り出す必要があって、その物語で鋼人七瀬が亡霊でないと人々が信じれば鋼人七瀬の力は無くなるという。

 

しかし紗季はそれは無理だと言う。

一度広まった噂はなかなかくつがえされないし、少しくらい矛盾があっても亡霊だと信じる人達のほうが多いだろうという。

 

それに対して琴子は自分の推理を話す。

それはでっち上げで、自分たちがいる世界の否定にもなる。

しかし他に方法はないという。

警察の情報

鋼人七瀬よりも魅力的な話を作り出すためにはネット上で適当に作り上げた話ではいけないのだという。

だからこそ、警察で得られた正確な情報がほしいと琴子。

 

そして紗季のベッドの枕元に警察資料を見つけた琴子は紗季さんも理由はどうであれ目的は同じなのだと主張。

あらためて協力を申し出る。

 

根負けした先は話せる範囲での情報を話し出す。

鋼人七瀬についての警察の情報

七瀬かりんは父親殺しの容疑をかけられ枕崎市に潜伏していた。

死体の発見された日時。

発見された場所がマンションの建設予定地。

雨の日の夜にそんな場所に女性がひとりでいることの違和感。

 

九郎が誰かに呼び出されたのではと答える。

死体の側にタバコの吸い殻が落ちていてコートのポケットにはライターと封のあいたタバコが入っていたという。

 

七瀬かりんは未成年なので人目の付かない場所でタバコを吸っていたか呼び出した相手がタバコを吸っていたのかだろう。

雨のために足跡が洗い流されてしまいはっきりとわからないらしい。

 

なので警察としてはたまたま鉄骨が倒れてきて事故死だったとしたほうが良かったのかもしれないという。

事故死の矛盾

鉄骨が前から襲い掛かってきたにもかかわらず何の防御もしていないというのはおかしいという。

とはいえ、気絶させられて鉄骨を倒されたと考えるより、父親殺しの嫌疑をかけられた不安定な精神状態の中でよけようとせずそのまま受けてしまったとの考え方が有利だとの見解だったという。

七瀬かりんの姉の動機

周囲に父親の死の原因は妹のせいだともらしていたというかりんの姉の初実。

そしてかりんが死んだ場合の遺産がそっくりそのまま初実に入るという事実から姉に殺人を犯す動悸が存在したという。

 

しかし当日アリバイがあった。

 

それでも姉は妹かりんがこんな死に方で死ぬのはおかしいと主張していたという。

九郎の疑問

岩永、お前の見解は?と九郎が尋ねる。

いつものやり方を知っている九郎はこの後の行動を知っていた。

 

意味が分からないという表情の紗季に現場への聞き込み調査をしに行きますと琴子が立ち上がる。

現場の聞き込み

事件から半年も経った現場に来てどうするの?と苛立つ紗季に、今なら誰もいないし、人でないものが活動しやすい時間です、と杖を振り始めた。

九郎はあきらめの表情でため息。

 

琴子は杖を振って魔法陣を描き亡霊を呼び出す。

工事現場の作業員のかっこうをした男の亡霊が壁からでてきた。

紗季は怯えて土管のかげにかくれてしまった。

 

琴子は質問を始める。

その結果、警察が出した結論である「自殺に限りなく近い事故死」であることが判明した。

 

それなら警察の情報なんて知らなくても霊に聞けばよかったのにという紗季。

事実に基づいた捜査があってこそ鋼人七瀬に対抗できるのですと琴子。

琴子の考え

虚構を築くために必要なものはどんなものでも利用するという。

でも、実際に世間の人々がそれを信じるかどうかは運ではないのかと尋ねる紗季。

 

やってみなければわからない。

 

琴子はこちらが分が悪いのはわかるがこちらには九郎先輩がいます。と座っている九郎の背後から抱きついて見せる。

自分が作り出した虚構を100%に仕上げてくれるのが九郎先輩だとギュッと抱きつく手に力をこめる。

九郎と琴子

紗季に別れを告げて、九郎は琴子を自転車の後ろに乗せて自転車を押して坂道を下っていた。

その中で今後の構想について琴子に尋ねる。

 

琴子も自分の考えを淡々と話す。

そして九郎先輩の力が必要だという。

 

九郎はああ、とうなずきお前のために何度でも死んで来てやると答える。

予言の力について

翌日、九郎が琴子との会話で未来は一つに決まっていないと話し始める。

 

未来は何通りもの分岐があって広がっていく。

どのような未来も道はつながり、どのような未来も起こる可能性がある。

一つの未来に進んだとき、他の分岐はすべてなくなり過去は一本道になる。

 

件(くだん)の予言の力について語る九郎と琴子。

 

件の予言は凄いが、その代償として自分の命が奪われる。

それにどんな未来も決定づけられるわけではないという。

 

制限があるのですか?と尋ねる琴子。

死にのぞまないと未来の分岐を見て選べないという。

琴子は件も予言できるから死が迫るのではなく、死が迫るから予言できるのかもしれませんね。とつぶやく。

 

自分で限られた能力は意外と不便なものだと実感する九郎と琴子。

 

琴子は一つ報告があるといって大学の合格通知を見せる。

春から同じ大学だという。

九郎の未来を決定する力

鋼人七瀬と戦って一度死んだときに九郎が勝つという未来はつかめなかった。

それならそのきっかけとなるものを自分が用意すると琴子は決意する。

 

ふいに九郎が琴子に

「あの人のことは話していないんだな」

と尋ねる。

まったくと答える琴子。

そうだな、まだあの人がこの件に関係しているとは限らないもんなと九郎。

 

先輩は紗季さんと別れない未来をどうして選ばなかったのですか?

琴子の問いに

「それをやっていいなら、おれは真っ先にお前と別れる未来をひきあてるぞ」

と九郎が答える。

 

それはひきょうだと九郎につかみかかる琴子に九郎は笑いだす。

自転車に乗って九郎は琴子に話しかける。

「心配しなくても紗季さんとまたやり直せるとは思っていないよ。それは紗季さんも同じだ」

と。

自転車の後ろで琴子が「その、お互いがわかりあっているという感じがイヤ」だと話す。

 

また笑ってごまかす九郎。

九郎は人の情が薄い気がするし、いつかその間違った優しさで離れてしまう気がすると琴子は不安な気持ちで九郎の腰に手を回ししっかりとしがみついた。

新たな事件

弓原紗季の先輩である寺田刑事が鋼人七瀬に遭遇していた。

襲ってきた鋼人七瀬に対抗しようとしたがその手はすり抜けてしまい、驚愕した瞬間に鉄骨が振り下ろされた。

 

翌日、ネット上に書き込みが。

刑事が殺されたというものだった。

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虚構推理|アニメ6話の感想

やっと琴子の力、もののけとの会話が出てきて個人的に嬉しい。

これが楽しみだったので、久しぶりに楽しかった~。

 

九郎とのやりとりも一方的に見えながら、何となくいい雰囲気のときもあるというか九郎があきらめているっぽいというか・・・・・。

でも結局琴子のことを心配しているからこその言動・行動かな?とも思える。

 

やっぱり紗季さんとはもとに戻らなさそうだと思ったのが、琴子が九郎にベタベタしていても最後のほうはスルーだったし、対抗しようとはしてなかったから。

まとめ

今回は「虚構推理|アニメ6話の感想とネタバレ!琴子の鋼人七瀬対策」と題して「虚構推理」のアニメ第6話の感想とネタバレについてお届けしました。

 

鋼人七瀬の事件において怪しいと思われた姉初美の言動・行動があっさりと破られてしまった展開には唖然とした。

亡くなった工事現場の作業員の話で七瀬かりんの死が事故だったのが明らかになってしまったから。

 

でもそれを受けて今後琴子と九郎がどう動いていくのか、そして紗季にはまだ話していないと言ったあの人のこととはどのことなのか?

今後が楽しみです。

るりるり

最後までお読みいただきありがとう ございます

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