るりるり

みらを中心に周囲の人々のあたたかいつながりを描いた「恋する小惑星」アニメの第5話のあらすじと感想をお届けします。

主人公の木ノ幡(このはた)みらことみらは幼い頃に出会った真中あおと将来小惑星を探すという約束をして日々その夢に向かっていた。

そして高校で偶然再会し、地学部に入部し、部員たちとの交流の中で友達や先輩との絆を深めていく。

第5話はそんな地学部員の夏休み中のお話しです。

この記事では「恋する小惑星|アニメ5話の感想とネタバレ!桜先輩の地学への思い」と題して「恋する小惑星」のアニメ第5話の感想とネタバレについてご紹介していきます。

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恋する小惑星|アニメ5話のあらすじネタバレ


第4話では夏合宿として顧問の先生の祖父母の家にごやっかいになり地学部員として色々な場所にでかけたり、部員たち同士で将来の夢について語り合ったお話しでした。

今回はその夏休みの続きになります。

第5話「それぞれの夏休み」のあらすじ

夏休みの間、家の手伝いで忙しかった鈴矢萌(すずやもえ)こと鈴ちゃんの提案で海にやってきた。

地学部の猪瀬舞(いのせまい)ことイノ先輩とみらとあおと鈴ちゃんの4人。

海辺での勝負

鈴ちゃんがみらとあおの仲良さを実感し、急にふたりに対して焼きもちをやく。

そして一方的に挑戦をしかける。

名付けて

【みらの親友にどちらがふさわしいか勝負】

みたいな。

 

みらの好きな食べ物を選ぶ勝負はかき氷とラーメンでどちらもみらが好きだったので勝負にならず、ジャンルが違うと勝負にはならないとイノ先輩がつぶやく。

 

次は海に浮き輪で浮かんでいるみらのもとにどちらが早くたどり着くかの勝負。

離岸流(りがんりゅう)という危険な波があるから気を付けてねとイノ先輩からの説明を受けているうちに浮かんでいるはずのみらの姿が最初から遠くなっていたため、鈴ちゃんとあおは慌ててみらのもとへ。

ただ待ち疲れて少し遠くに泳いでいっただけだと謝るみら。

イノ先輩の提案

なかなか決まらない勝負に最後はイノ先輩に出題してもらおうとしてイノ先輩が提案したのは4人で乗る水上ボートだった。

水上バイクで引っ張ってもらいながら4人はボートにまたがり悲鳴をあげながら楽しむ。

 

そのとき最後尾のみらが手を離してボートから海へ。

それを助けようと鈴ちゃんも海へ。

それを助けようと今度はあおも・・・・・。

 

さっきは楽しかった~というみら。

鈴ちゃんとあおが一緒に落ちてくるんだもんという。

「みらを助けようとして」と鈴ちゃん。

「鈴ちゃんを助けようとして」とあお。

 

3人を眺めていたイノ先輩が3人が親友ってことでいいんじゃないの?とほほ笑む。

笑いあう3人。

 

帰りの電車であおに謝る鈴ちゃん。

あおと鈴ちゃんは改めて仲良くなった。

その頃、みらに送られてきた写真にはモンロー先輩と桜先輩が水着姿でうつっていた。

夏期講習の合間に学校のプールで撮ったということだった。

 

窓の外に見えた星について語るみらに凄いと思う鈴ちゃん。

自分も星について勉強しようかな?とつぶやくとすかさずあおが星に関する雑誌をぐいぐいと押し付けてきた。

とまどう鈴ちゃんに「それがあおの愛情表現」だと笑うみらだった。

桜先輩とみらのミネラルショー

桜井美影(さくらいみかげ)こと桜先輩からミネラルショーのお誘いがスマホに入ってきて速攻で行きまーす!と返事をしたみら。

しかしその他のメンバーは用事でいけないとメッセージを送ってきた。

ということで桜先輩とふたりきりでのおでかけになったみらだった。

 

翌日待ち合わせ場所で合流。

桜先輩相手だと怖いし、緊張しちゃってと話すみらに奇遇ね私も緊張してるのよとみらの頭をぐりぐりしながら答える先輩。

ふたりの館内めぐり

ミネラルショーの行われている館内に入っていくと、大勢の人。

先輩は何を見たいのかとたずねるみらに、勉強の息抜きに来たと答える桜先輩。

 

欲しいものが次々とあって買いあさる桜先輩。

外人の店員さんに話しかけられてあたふたするみら。

桜先輩は英語で対応してくれた。

急に桜先輩を頼りだすみら。

 

地黄土について説明してくれる桜先輩。

石の内側に鉱物の結晶が見られるし、その石を割る体験ブースもあったという。

館内には多くの展示物。

鉱物・化石・隕石・・・・・

 

そこでみらの視線が止まった。

隕石まで売ってあるなんてと感激した。

あおにお土産として買っていこうとして値段をみたら20万円。

絶句するのだった。

喫茶店で

ミネラルショーの見学を終えて、喫茶店で買ったものを並べてみせるみら。

地黄土と向こうの物が二重に見える方解石、そしてビスマルクとしのぶ石。

しのぶ石と言えば、あんたが拾ったしのぶ石はといじる先輩に

「そういう先輩は何買ったんですか?」

とくってかかるみら。

嬉しそうに意気込んで話そうとするがみらが押しとどめる。

 

あらためて桜先輩がキラキラの石に囲まれていい息抜きになったとほほ笑む。

桜先輩の悩み

勉強に対して身が入らないという桜先輩。

みらの夢「小惑星を探す」について尋ねる。

その夢が叶ったらその先はどうするの?

目指している進路とか職業はあるのか?と質問してくる。

 

わかんないです!

と笑いながら答えたみら。

その笑顔に変なことをふってごめんねと謝る桜先輩。

 

気を取り直して追加で注文したケーキが地層に見えるとふたりで盛り上がった。

駅で別れるとき、

「今日は一日付き合わせて悪かったわね」

という桜先輩に

「とても楽しかったです」

とみらは答えて、先輩に今日誘ってくれたお礼だと紙包みを渡す。

 

あっけにとられている桜に今度はみんなで来たいですねと笑顔で去っていったみらを見送りながら

「来てくれてありがとうっていいそびれちゃったじゃない」

とつぶやく桜先輩だった。

 

自宅に帰ってみらにもらったプレゼントを開けると、トパーズの標本が入っていた。

「進むべき方向性に気づかせてくれる石」

とあった。

 

お礼のメールをうとうとするが、文面で悩みまくるのであった。

しょうらいのゆめ

桜先輩は子どものころを思い出していた。

小さい頃「しょうらいのゆめ」について先生から美影ちゃんは何になりたいの?と尋ねられたシーンが浮かんでいた。

 

登校途中でイノ先輩のクラスメイトいべちゃんが窓の横に逆さ向きにぶらさがっていた。

みらとあおに紹介してくれるイノ先輩。

いべちゃんと呼ばれた少女は「イブ」と呼べと叫ぶ。

その上の階からイブちゃん先輩のぶらさがっている綱を支えていた女の子があおに手を振る。

クラスメイトだという。

イブちゃん先輩のたくらみ

イブちゃん先輩は新聞部で、地学部の会報をつぶすために偵察しているのだ。

地学部のモンロー先輩と桜先輩がどういうことか説明してくれない?と笑顔でイブちゃん先輩にうながすと、

「詳しいことは言えませんが・・・・・」

と言いつつベラベラ話す。

 

地学部の会報が売れすぎて新聞部の売れ行きが落ちているという。

そのため、地学部のスキャンダルをねらっていることを口にする。

 

ものの数分ですべて暴露してしまったイブちゃん先輩を見て桜先輩はみらよりアホだわと一言。

そして何か見つかったのか?と尋ねるイノ先輩に何もみつからなかったと自慢げに話す。

文化祭の出し物

それを録音していたモンロー先輩。

逆に脅迫し始めた。

文化祭の展示を一緒に考えてほしいという。

 

昨年の文化祭をふりかえり、話し合う地学部

 

みらは桜先輩に地質の標本を持ってこれないか?と尋ねる。

桜先輩はやったことがないと迷いながらも地質を調べるボーリング調査に対してもちょっと興味を持ち始めていた。

イノ先輩とイブちゃん先輩

新聞部の部室をおとずれるイノ先輩はイブちゃん先輩を池に連れていき、池の鯉に名前がつけられていることを教えた。

小さい札に名前が書かれているのを見てイブちゃん先輩はよくこんな小さい札に気づいたなと感心する。

イノ先輩は一年生の頃からみていたからと笑顔。

 

そういえばイブちゃんもちょっと変わりましたねとイノ先輩が前髪の長さを指摘する。

ずっと見てましたからという言葉にドキッとしてあわてるイブちゃん先輩だった。

文化祭出し物決定への大詰め

ボーリング調査について詳しく調べ始めたモンロー先輩と桜先輩。

学校にボーリング調査の記録がないかを探すが書類としてしか残っていなかった。

 

そのとき顧問の遠藤先生が寒天で「疑似ボーリング調査」をやってみせてくれた。

それをみたモンロー先輩がこれをカフェで出すのはどうかと提案する。

 

それに伴って地学っぽいお菓子や飲み物を一緒に出すのもいいねと案が増えていく。

 

しかし、そこへ本格的な業者への依頼などが入ってくるととたんに桜先輩が否定し始めた。

桜先輩の発言を聞いた遠藤先生が興味があるなら調べて分かったことだけでもまとめてみたらどうか?と話す。

中途半端になってしまうのを心配する桜先輩に先生は言う。

 

「無理って決めちゃって全部なしにするなんてもったいない。

少なくとも私はあんたが何を調べてどう思ったかを知りたい」

 

その言葉にハッとする桜先輩。

地質部全員が笑顔になった。

地学部が文化祭に向けて始動する。

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恋する小惑星|アニメ5話の感想


桜先輩のふだんの真面目で口が悪くてがんこだと思っていた部分がかなりぶち壊されてよかった。

本当は自分の進むべき道をまだ探し出せずにいて、色々と悩んでいただけだった。

 

今回は前半がみらとあおとの友情に今までのみらの幼馴染の鈴ちゃんが焼きもちを焼いたけど結果的に3人で親友として仲良くやっていけることになった。

後半が、地学部の桜先輩が自分の進む道に悩んでいることや、地質学について本当に情熱を持っていることがわかった。

 

最初はみらとあおのふたりだけの物語かと思っていたけど、みらを取り巻く周囲のひとりひとりの人生にまで話が広がっていくので意外と深い話なんだなと感動した。

 

もうすぐ文化祭。

文化部にとっては何よりの大きなイベント。

成功に向かって部員がどう動いていくのかが楽しみ。

まとめ

今回は「恋する小惑星|アニメ5話の感想とネタバレ!桜先輩の地学への思い」と題して「恋する小惑星」のアニメ第5話の感想とネタバレについてお届けしました。

 

夏休みの過ごし方によって、友情が深まり、先輩と後輩との仲も深まった第5話でした。

次回は文化祭に向けての準備がみられるかもしれませんね。

るりるり

最後までお読みいただきありがとう ございます

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