敬老の日はおじいちゃん、おばあちゃんに感謝して今からも健康でいてねと言う気持ちを伝える日です。
年齢的にまだ若いのにおじいちゃんやおばあちゃんなんて呼ばれたくないといってても、孫が笑顔で
「おじいちゃ~ん」
「おばあちゃ~ん」
と言ってきたらにこにこ嬉しくなるものです。
そんな孫からもらって嬉しいプレゼントは何のかみてみましょう。
敬老の日のプレゼントで孫からもらって嬉しいものは?
プレゼントでもらって嬉しいものは色々あると思います。
敬老の日は必ず孫から祖父母へとプレゼントするわけではありません。
高齢になれば自分の息子や娘からもプレゼントされることがありますよね。
でも孫からとなるともらった感激もひとしおだと思います。
さて、何のプレゼントが喜ばれるのでしょう。
プレゼントの具体例について
基本的に孫からもらえるものなら何でも感激です。
でもそんな中で具体的に何がいいのでしょう。
おじいちゃん、おばあちゃんの似顔絵
小学校低学年のお子さんまでならおじいちゃんやおばあちゃんの似顔絵なんて素敵です。
画用紙に書いた似顔絵はもらったほうも嬉しいです。
お部屋に飾って何度も身返しては笑顔になれるものです。
プレゼントらしくするなら、額などに入れて飾ってあげるといいかもしれません。
一番下のほうにお孫さんの名まえを入れてあげるとさらに素敵ですね。
お手紙・メッセージカード
短い言葉でもいいですし、お手製のメッセージカードだけでもいいと思います。
おじいちゃんやおばあちゃんは「物」が欲しいわけではありません。
お手紙やメッセージカードをもらえると嬉しいです。
近くに住んでいるのなら直接手渡しで、遠方の場合は郵送で送ってみませんか?
手作りのお菓子
クッキーなど簡単なお菓子を手作りしてみてはどうでしょうか?
ラッピングや生地作りはお母さんが手伝ってもいいですし、型抜きなどはお孫さんにしてもらうだけでもいいと思います。
おじいちゃんやおばあちゃんに渡すときは
「〇〇〇(お子さんの名前)が作ったのよ」
と手渡ししてあげるともらったほうもワクワクしますよね。
孫からもらうものですので、高額な物でなくてもいいんです。
一番いいのが手作りのものでしょう。
それほど手のこんだものでなくてもおじいちゃんやおばあちゃんにとっては最高に嬉しいものになります。
そのプレゼントを用意する間はお孫さんはおじいちゃんやおばあちゃんのことを思い浮かべます。
その気持ちを想像すると受け取る側はじ~んとします。
最後までお読みいただきありがとう ございます。