るりるり

イドの世界に飛び込むパイロット鳴瓢秋人(なりひさごあきひと)は名探偵として人の思念の中で推理する。

そこから得られた情報をもとに現実の犯人を捕まえる「蔵」という組織。

新たな事件が鳴瓢の前にたちはだかる。

「イド:インヴェイデッド」アニメ第3話のあらすじと感想をお届けします。

名探偵酒井戸は現実世界の鳴瓢(なりひさご)がイドに飛び込んだ際の名前。

この話では鳴瓢の過去があきらかになる。

 

この記事では「イド:インヴェイデッド|アニメ3話の感想とネタバレ!酒井戸の過去」と題して「イド:インヴェイデッド」のアニメ第3話の感想とネタバレについてご紹介していきます。

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イド:インヴェイデッド|アニメ3話のあらすじネタバレ


警察組織に協力している鳴瓢。

殺人事件が起こるとミヅハノメというシステムを使って人の殺意の思念の中にとびこみ、事件のてがかりを探るのだ。

第3話「SNIPED(滝の世界)」のあらすじ

鳴瓢は過去に、家族と過ごした日々を思い出していた。

家族の間にかわす笑顔やたわいもない会話。

娘から警察官に向いていると思う?と尋ねてきた。

 

自分は警察官には向いていないと判断する鳴瓢。

家族すら守れなかったから・・・と。

 

過去の家族の様子と、惨殺された中でのひどい状況を夢で見て飛び起きる鳴瓢。

本堂町の回復と松岡

第2話で自分自身を傷つけ、それによって事件解決への功績をあげた新人捜査官本堂町小春(ほんどうまちこはる)は、病院のベッドで身体を起こしていた。

先輩捜査官松岡が入室してくる。

 

回復しかけた様子に安心した松岡に本堂町は穴あき犯の事件のことを聞いてくる。

自分のイドがミヅハノメから生まれたことについてどんな世界だったのかを質問する。

お前は知らなくていいという松岡。

いいなあ、自分のイドに入りたかったという本堂町にそれは禁じられていることだと説明する。

 

イドは無意識の世界。

そこに入ることは無意識を意識すること。

その結果は想像上でしかないが、自分のイドに入った名探偵は自分のイドの中でさまよって出られなくなるという。

その状態を「ドグマに落ちた」というのだそうだ。

ミヅハノメがパイロットの位置情報を見失い、吸出しができなくなると松岡は続ける。

 

死ぬわけではないが、パイロットがイドの中に入るたびに記憶を失うのも万が一自分のイドの中に入ったときの安全確保のためなのだと教える。

自分の知らない自分の心が他の人に見られたり出入りされたりしているのが楽しいと笑う本堂町。

 

お母さんは?とたずねた松岡に、母親は自分のことに関心がないと軽くうながす。

今起こっている「花火師」の事件について自分も捜査に加わりたいという本堂町に

怖くないのか?と松岡。

 

本堂町は怖いというより自分は怒ってるみたいだと淡々と分析して答える。

穴あき犯(富久田 保津(ふくだたもつ))に対してというより連続殺人犯って存在にという。

 

脳の損傷について「怒り」「楽しみ」という部分には問題ないと言われたと話す本堂町を鳴瓢に似ていると松岡。

刑事時代のあいつからも「怒り」と「楽しみ」が感じられたと。

 

自分も探偵になれるかと問う本堂町に、イドができたことで資格はあるが、資質は別問題だという。

パイロットになれるだろうかと聞いてきた本堂町に松岡はやめとけ!と一言。

現在の鳴瓢に対してもどうしようもないクズだとみていることを打ち明けた。

 

いいニュースを一つ

「今回の花火師の事件では思念粒子が残留していた。」

と松岡は言い残して病室を後にした。

花火師のイド構築

思念粒子の残留が確認され、イドの構築が許可された。

鳴瓢が呼び出された。

 

イドの中の酒井戸はすぐに思い出す。

目の前で死んでいるかえるちゃん。

周りの人物が次々殺されていく。

どこからかスナイパーが狙っている様子。

 

滝の内側から発砲されている様子。

何かに違和感を持つ酒井戸。

殺された人物はいろんな人間の印象をミックスさせたものらしい。

 

酒井戸はイドの中で殺され排出される。

それを繰り返す。

酒井戸は何度もイドの中で殺されそのたびに排出される。

酒井戸の推理

酒井戸は周囲で殺されていく人々の行動から犯人の居場所を推理しようとする。

射殺されるのが怖くて飛び降りようとする者も出てくる。

しかし、だからといって何も変わらない。

 

じっとしているのではなく動き続けるべきだとはいつくばってぐるぐる前進していく者だらけになってきた。

それでもどんどん撃たれていく。

酒井戸の推理としては

かえるちゃんが撃たれた時点ではまだ意識があり、かえるちゃんは犯人のいる方向を指さそうとした。

しかし、今いる塔が回転していることによって指先の位置がズレてしまった。

それが違和感の正体だった。

犯人確定

この推理の間に、まだ生き残ってはいつくばっての移動をしている人物が一人いた。

その男は酒井戸を見て「なんだ、まだ死んでないのか」とつぶやく。

その男は一定のリズムで進んでいく。

 

酒井戸は犯人をつきとめた。

犯人の男も気づいたのか?と酒井戸にたずねる。

酒井戸はその瞬間撃たれ、イドから吸い上げられた。

井戸端での推理

井戸端では政治警報が鳴る。

政治介入が起ころうとしている。

百貴室長はスタッフに無理するなと指示。

 

殺された75人中74人は元軍人で、4年前の中東での爆破テロの被害者だという。

残りの1人が花火師だ。

犯人自身も整形を繰り返しているという結論。

 

百貴は付け加える。

花火師もテロの現場にいたということを。

フリーの報道カメラマンだった。

 

松岡が実際の犯人を確保した。

花火師と鳴瓢

捕まえられた花火師は鳴瓢と話している。

どんなやつらも死んでも生きててもどっちでもいいやつばかりで、人の生き死にに価値はないと言い切る。

あんただってそうだろう?と問いかける花火師に鳴瓢はまあねと答える。

 

4年前のテロで大勢死んだ状況をお前は気に入ったんだと鳴瓢は花火師に淡々と話す。

野次馬はその場を楽しむだけだが、お前はその地獄を何度も何度も味わいたくて自分で作りだし再現している。

お前は野次馬に見とれていたんじゃなくて、地獄の美しさに心を奪われていたんだろう?

 

生きてても死んでても変わらないというが、他の人には死んでほしくて自分だけは生きていたがっているんだ。

そう指摘すると花火師は違う!と強く否定する。

そして苦しみだした。

 

鳴瓢は夢の中でかえるちゃんを助けようとしている場面にいた。

するとかえるちゃんが娘の姿に変わっていくところでハッと飛び起きた。

収容所の中に起床の合図が響く。

花火師は動かなくなっていた。

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イド:インヴェイデッド|アニメ3話の感想


イドの世界のしくみが少しずつ分かりかけてきた気がする。

鳴瓢の家族の過去もわかってきた。

そしてイドの世界が狂気の世界だとも感じる。

 

鳴瓢は今でも苦しみ続けている。

かえるちゃんは何の象徴なのだろう。

娘なのか?それともほかの存在なのか???

 

本堂町の感覚も普通じゃないと思う。

今後どのような捜査員になっていくのか・・・・・。

やはり目が離せない。

まとめ

今回は「イド:インヴェイデッド|アニメ3話の感想とネタバレ!酒井戸の過去」と題して「イド:インヴェイデッド」のアニメ第3話の感想とネタバレについてお届けしました。

本堂町の普通ではない精神状態と、鳴瓢がイドのパイロットとして活動している背景も少しずつ分かってきた気がします。

今回登場した花火師はすぐにばれたが、そこへ至るまでの推理は面白かった。

ミヅハノメのシステムやイドという世界の不思議についても会を追うごとにはっきりとしてくる。

でもみな尋常じゃない思考の持ち主ばかりだと感じる。

やはりこの作品は独特の世界観があって引き込まれる。

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