るりるり

殺人犯の思念の中へ入り込んで事件の捜査を行う警察組織蔵。

思念の中をイドといい、イドに投入されるパイロットである主人公鳴瓢秋人(なりひさごあきひと)。

「イド:インヴェイデッド」アニメ第10話のあらすじと感想をお届けします。

イドのパイロットを送り込むシステムミヅハノメを管理する井戸端スタッフたち。

今イドの中には3人のパイロットが入り込む異常事態となっていた。

 

この記事では「イド:インヴェイデッド|アニメ10話の感想とネタバレ!鳴瓢の現実」と題して「イド:インヴェイデッド」のアニメ第10話の感想とネタバレについてご紹介してます。

Sponsored Links

イド:インヴェイデッド|アニメ10話のあらすじネタバレ

第9話にて穴井戸と協力してイド内のコックピットにたどりついた酒井戸だったが、目覚めてみるとそこは過去の世界で、自分が鳴瓢秋人として妻や娘と暮らしている世界だった。

第10話「INSIDE-OUTEDⅡ」のあらすじ

病院で飛鳥井木記と話す鳴瓢。

もうあなたの夢に顔そぎは入ってきませんと言う。

 

鳴瓢は夢の中の時間のずれに関して飛鳥井に疑問をぶつける。

飛鳥井の話では未来の夢を見ることもあるかもしれないし、予知夢のようなものなのかもしれないという。

しかし実際にはわからないと答えを出し、鳴瓢に対して

「刑事さんはどんな夢を見たんですか?」

と質問するのだった。

 

鳴瓢の病室から面会を終えて帰っていく妻と娘。

長い夢

今回目が覚めたときまでの記憶がもしも飛鳥井木記の見た夢の中のできごとだとしたら、今が現実だということになる・・・と考える鳴瓢。

 

少なくともそれなら今ここでやれることがある。

鳴瓢が見るホワイトボードには、

赤く大きな✖印をつけられた「対マン」「顔削ぎ」のカードと

まだ✖印のついていない「舌抜き」「腕捥ぎ」「股裂き」のカードが貼られていた。

 

病院内のエレベーターで百貴と一緒になった。

ふたりはたまたま飛鳥井のお見舞いが重なったのだ。

 

飛鳥井の病室に入ると一人の人物が飛鳥井の脳波のようなものを調べていた。

彼は「白駒二四男」と名乗った。

 

鳴瓢は飛鳥井に「舌抜き」「腕捥ぎ」「股裂き」の3人も排除したと報告する。

しかし元凶はステッキの男だからそいつを何とかしないといけないのだろうと口にする鳴瓢に、いえと反論する飛鳥井。

飛鳥井木記の感覚

生きている限り夢は終わらないという飛鳥井。

殺人鬼の形を変えて繰り返し繰り返し私を殺すのだという。

 

飛鳥井は続ける。

暴力の世界の中で自分がなくなってきているのだと。

それは自分と言うたがが外れそうだと。

 

肉体的なものではなく、私が私じゃなくなり、私というものが溶けてあふれて世界に混ざり合うような感覚だという。

世界に溶け込むことで世界の在り方を捻じ曲げてしまいそうだと。

 

私は人間らしく終わりたい。

以前よろしくお願いしますと申し上げたのはそういう意味だという。

 

飛鳥井は二つの選択を提示する。

私が残酷に死んでいくのを見殺しにするのと、私の苦しみを絶ち切っていただくのとで選べないかと鳴瓢に尋ねる。

 

自分は警官だし、そんなことはできないという。

 

飛鳥井は自分はもうすぐ世界をゆがめてしまうという恐れを持っていた。

 

自分にできることは殺人鬼を排除することぐらいだと言い切り、ここにはもう来ませんと鳴瓢は言い残し病室を出ようとした。

そのときすれ違いに百貴が入ってきた。

看護師昏睡事件

飛鳥井が病院から消えたと百貴から連絡が。

飛鳥井の病室に入ろうとした看護師から順番に昏睡状態に陥ったという謎が。

防犯カメラも不具合で作動していなかったのだ。

 

百木は飛鳥井さんのことで何か思い当たることはないかと鳴瓢に尋ねた。

看護師3人が同じ夢を見ているということから何か夢の話が関係するのではないかと考える百貴だったが、俺にはわかりませんと鳴瓢は一方的に電話を切ってしまった。

本堂町小春

飛鳥井木記を捜索しているが見つからないという百貴。

なりひさごは穴あきの存在を思い出し、その住居に向かっていた。

 

そのとき後ろから声がし、拳銃を下すように指図された鳴瓢。

振り向くと本堂町小春がいた。

 

そして本堂町はあなたもイドの中のイドに入ったんですね。と聞いてきた。

 

鳴瓢は本堂町の言葉を否定し、ここが現実だと叫ぶ。

本堂町はイドに入ってからどれだけの時間が経ったのですか?と何度も尋ねてきた。

鳴瓢が本堂町に尋ねると今は2019年4月20日だという。

世界の崩壊

鳴瓢の携帯のカレンダー表示がおかしくなり、空がおかしな光に包まれ始めた。

本堂町は出会ってはならないはずのふたりが同じイドで出会ってしまったことによっておかしくなっていると口走る。

鳴瓢は世界が壊れるとうろたえはじめ、自宅にいる妻に電話をかける。

 

娘を連れて今すぐそこから逃げろと必死に叫ぶが、妻は笑って相手にしない。

 

秋くん、今どこにいるの?

 

優しい妻の声を耳にして、鳴瓢はこれまでの妻と娘の人生を走馬灯のように思い出し始めるのだった。

 

おれは・・・

 

本当のおれは現実にいるんだ。

鳴瓢はすべてを受け入れて、妻や娘に言葉を残そうとしていた。

 

おれがどこかに行くのではなく、君らがどこかに行ってしまったのだろうとやりきれないように声を絞り出す。

 

ちゃんと帰ってくるよねと娘の椋が心配そうにたずねると、必ず帰ってくるからと電話を終える。

 

話し終わった鳴瓢に謝る本堂町。

鳴瓢は力なく笑っていいんだと答える。

 

世界と共に死んでしまうのか?と疑問を持つ本堂町。

世界が崩れていく中で穴井戸が10分経ってしまったと酒井戸の排出ボタンを押してしまった。

酒井戸が目覚めた砂漠の世界

この世界から排出されようとする鳴瓢は最後に自分の手帳を本堂町に渡してコックピットで目覚めた。

側には穴井戸がいた。

 

しかし穴井戸は衝撃的な言葉を発する。

自分はここに入るときに記憶が消されないこと。

そして酒井戸に向かって、君は名探偵酒井戸なんかじゃなく、鳴瓢秋人。

もと警察官で殺人犯だという。

 

時計泥棒として存在していた遺体のポケットからは鳴瓢の家族の写真が出てきた。

遺体は鳴瓢秋人と一致したと判明。

 

井戸端スタッフが鳴瓢秋人の排出を試みるがシステムが作動しない。

 

このイドは百貴さんのイドなんかではなく、鳴瓢のイドの果てだったと知る。

鳴瓢がドグマに落ちます。

スタッフの言葉に東郷は「これがイドあらし」とつぶやく。

 

あらしに巻き込まれる中で「ジョンウォーカー」の言葉。

Sponsored Links

イド:インヴェイデッド|アニメ10話の感想

うわあ、どういうこと?

鳴瓢のいたイドが自分のイドだったとは。

 

それよりもイドの中のイドで本堂町小春に会うとは・・・。

鳴瓢が妻や娘との平和で暖かい生活を送りたいと願ったのに現実ではなかったとわかって可哀そう。

切ない・・・。

 

走馬灯のように妻と娘との想い出がよみがえっているシーンは悲しすぎる。

 

幸福なひとときはもう戻ってこないんだ・・・。

自分のイドで思考がめちゃくちゃな状態になっている鳴瓢はこの後どうなるんだろう???

まとめ

今回は「イド:インヴェイデッド|アニメ10話の感想とネタバレ!鳴瓢の現実」と題して「イド:インヴェイデッド」のアニメ第10話の感想とネタバレについてお届けしました。

 

飛鳥井木記の言葉から今までの酒井戸として活躍していた世界が夢なのかもという淡い期待は見事に打ち砕かれ、またもや殺人犯鳴瓢としての世界に戻されてしまった。

 

しかし、本堂町との出会いが必ず事件を解決に導いてくれるはず。

 

本堂町ちゃん、その名探偵ぶりをはっきして、早く鳴瓢を助けて!

謎を解明してほしい。

鳴瓢と本堂町とのタッグも見たかったなあ・・・残念!

 

穴井戸の立ち位置はどうなるんだろう???

気になることが多すぎ!

↓次回の予告はこちらから↓


るりるり

最後までお読みいただきありがとう ございます

↓2020年冬アニメまとめに戻る↓

2020 冬アニメ おすすめ

Sponsored Links