るりるり

活字中毒で本が大好きな女子大生が亡くなり転生したのは別世界の少女マインだった。

マインは本がなければ自分で作ればいいと奮闘する。

「本好きの下剋上」アニメの第11話のあらすじと感想をお届けします。

マインは本づくりに挑戦しつつも、自分の病気「身食い」と向き合わなければならなくなる。

 

この記事では「本好きの下剋上|アニメ11話の感想とネタバレ!マインの決断!」と題して「本好きの下剋上」のアニメ第11話の感想とネタバレについてご紹介していきます。

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本好きの下剋上|アニメ11話のあらすじネタバレ


第10話では自分の病気である身食いの熱が予測不能に現れてくるようになり戸惑うお話しでした。

第11話「究極の選択と家族会議」のあらすじ

ベンノと商談中にマインが身食いの熱で倒れてしまった。

マインの救出

マインは熱にうなされていた。

意識がない中で熱と戦っていた。

そのとき、光の玉が現れマインの熱をどんどん吸い取り始めた。

 

熱が玉に閉じ込められて割れた瞬間、マインは目を覚ました。

きれいなベッドと手首につけられた輪っか。

そこに現れたのはフリーダ。

 

フリーダは手にはめた魔術具が熱を吸い出してくれたのだと説明した。

フリーダはマインに身食いを治すことはできないけど、熱を抑えることはできると説明したことをもう一度話した。

フリーダの提案

フリーダはこの魔術具での対処は一時的な物だと話す。

今回のことでもってくれるのは一年くらいだと明かす。

 

身食いにとって助かる方法は貴族と契約することしかないという。

 

フリーダば自分は成人したら貴族の愛妾となる契約をかわしているのだとうちあける。

 

フリーダはよく考えるようにマインに言う。

「貴族に飼殺されて生きるか、家族のもとで静かに死ぬか」

魔術具の代金

ギルド長とフリーダと食卓を共にしたマインはギルド長にお礼を述べた。

貴重な魔術具を譲ってもらったと思っていたマインにギルド長はベンノから言われた言葉を話す。

 

これはマインが払うからとベンノが言っていて、万が一のときのために魔術具を探しておいてほしいと頼まれていたことを話してくれた。

 

魔術具の代金を提示するギルド長に払いますと答えるマイン。

払えると返事をしたことで、困惑した顔になるギルド長とフリーダ。

 

もしも払えなかったらマインはギルド長の店に登録されることになっていたのだ。

家族との再会

フリーダの家に家族とルッツが面会にきてくれた。

もう帰ってこれるのか?とたずねる父親にフリーダはもう一晩お預かりしますと答えた。

自分も同じ病気だからわかると説明。

エーファは丁寧にあいさつしてマインのことを頼んだ。

 

フリーダの家をあとにして、家族はマインが完全に治ったと思い笑顔で帰っていった。

その姿を複雑な気持ちで窓からながめていたマインだった。

フリーダとのひととき

マインとフリーダは料理人のイルゼと一緒にマインはお菓子作りを始める。

マインが教えながら、3人でお菓子を作っていく。

 

とてもおいしくできあがり3人は感激するのだった。

 

その次にはとても大きなお風呂にマインとフリーダは入って話をする。

フリーダはとても溺愛されていると話すマインに先に備えての投資よとフリーダが淡々と答える。

 

本当は家族と一緒にいたいよね?と尋ねるマインにフリーダは笑顔を作って答える。

愛妾になったら貴族街に自分のお店を持てるという。

身食いであきらめていた商いができて楽しみだと元気に答えるフリーダは強いと思うマイン。

 

そのあと、マインはフリーダの髪をリンシャンで洗ってあげた。

 

夜にはふたりともおしゃべりもせずにぐっすり眠ってしまった。

フリーダの洗礼式

翌日フリーダの洗礼式がやってきた。

見事なドレスに髪飾りをつけたフリーダはとても可愛らしかった。

 

家族からかわいいと言われ、祝福されているフリーダを見ながらマインは姉のトゥーリの洗礼式のときを思い出し知らないうちに涙を流していた。

家族との時間

迎えにきた家族。

扉のところには父親が手を広げて待っていた。

エーファから笑いながらマインから嫌がられるわよと指摘されるギュンター。

しかしマインは父親のところにまっすぐ向かっていって抱きついた。

 

そのあとフリーダから一緒に食事をとの申し出があったが、マインはお母さんの作った料理が食べたいと断る。

 

私はごちそうが食べたかったのに・・・というトゥーリに謝るマイン。

ギュンターはエーファのご飯は世界一だからなと話す。

娘ふたりからひやかされたギュンター。

 

家に向かう帰り道、家族みんなの笑い声が響くのだった。

 

そしてマインはしみじみと考えた。

いつの間にかここが自分の家になっていたんだということを。

ベンノへの報告

ルッツとマインはベンノのところに出向く。

マインがギルド長のところにいる間ずっとマインが引き抜かれるんじゃないかと心配していたようだ。

 

ルッツと歩きながらマインはルッツにいつも助けられているなあって思ってたと話す。

ルッツは照れ笑いする。

 

マインが魔術具に払った金額を聞いてベンノが怒り出した。

マインが聞いた金額よりも低い金額を提示されていたのに、ベンノがいないところでギルド長がわざとふっかけたらしかった。

でもそれをマインが跳ね返したことでベンノはご機嫌になった。

 

マインはベンノにお菓子作りのことを恐る恐る話した。

案の定、ベンノは驚いてマインを叱る。

レシピごとただで渡したことを言ってるのだ。

 

またまた謝ることになったマイン。

マインの今後

マルクにもお礼を伝えているマインを遠目に見ながらルッツはベンノに対して強い口調で話していた。

おれはマインが後一年だなんて信じないと。

マインは今まで不可能を可能にしてきたからと。

 

その肩に手をおいてあげるベンノ。

 

にぎわっている店の状況から来年に売れそうなものを考えるマイン。

しかしその後、自分の命が後一年ということを思い出し落ち込む。

家族への告白

なかなか家族に自分の病気のことを話せないまま時間が過ぎていく中、マインは自分の洗礼式を迎える準備を始める。

エーファがリメイクしてくれたトゥーリの洗礼式の時の衣装もかわいく仕上がり、ギュンターも満足げにうなずく。

 

大きくなったな・・・としみじみ声をかけるギュンターや、うなずくエーファ、病気も治ったしねというトゥーリに顔が曇るマイン。

ギュンターがどうした?と尋ねる。

 

マインは家族みんなに話があると言って意を決して病気の真実を伝える。

 

ギュンターはわけがわからないと声を荒げる。

病気が完全に治ることはないという真実と、魔術具が必要なこと、そのためにお金が必要なこと、今回はすでに払っていることを打ち明ける。

 

どうやってお金を作ったのかを説明するマインに終わったことよりこれからのことを話そうというギュンター。

再発が確実だというと、すべてを見通したかのようなギュンターに、マインはどうしてわかるの?と尋ねる。

 

ギュンターはそれはおれがお前の父親だからだという。

その言葉に感情があふれるマイン。

そして自分の命は後一年だとそっと付け加える。

 

目を見開いて言葉に詰まる両親、泣き始めるトゥーリ。

死んじゃうなんていやと泣き叫びながらマインに抱きつくトゥーリにマインも私もいやだと泣き出す。

 

方法はないのか?とギュンターがいうと、貴族街に行けば何とかなるけど、家族とは会えなくなるかもしれないとマインが答える。

 

それはイヤだとトゥーリが言うとマインも私も死ぬよりも家族と会えない方がイヤだと答える。

私、いつまでもここで家族と一緒にいてもいい?

そう尋ねるマインに家族がみんなうなずく。

 

その夜はエーファとトゥーリとマインが一緒に抱き合って眠った。

隣の部屋ではギュンターがひとりでお酒を飲んでいた。

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本好きの下剋上|アニメ11話の感想

家族との絆が深く、強い。

マインが死ぬかもしれないと知った家族の愛情がとても切なく悲しかった。

 

そして家族と離れて生き延びることより、家族と暮らして死んでしまうかもしれない道を選んだマインを助けてほしいと思った。

 

きっと家族の愛が何かしら奇跡を起こしてくれるかもしれない!!!

がんばれマイン、頑張れマインの家族。

まとめ

今回は「本好きの下剋上|アニメ11話の感想とネタバレ!マインの決断!」と題して「本好きの下剋上」のアニメ第11話の感想とネタバレについてお届けしました。

身食いの熱から助かったと思ったとたん、これが一時しのぎの策だったことがわかって、天国と地獄を味わったマイン。

 

こんなの、お金がない人は死んでも仕方ないみたいな完全な差別だ!!!

しかし、そのことが家族との絆をより深く強いものにしたのも事実。

 

マインはいつの間にか家族の一員として生きていたんだということがわかったお話しでした。

るりるり

最後までお読みいただきありがとう ございます

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