るりるり

十二支の呪いを受けている草摩家の人々を変えていく本田透。

そんな透の友達には魚ちゃんと花ちゃんがいます。

「フルーツバスケット」アニメ第22話のあらすじと感想をお届けします。

本田透は両親を亡くしているが、明るく前向きに生きているおんなの子。

その透を支えているのは親友二人と言っても過言ではないくらい。

 

この記事では「フルーツバスケット|アニメ22話の感想とネタバレ!花ちゃんを必要とする者」と題して「フルーツバスケット」のアニメ第22話の感想とネタバレについてご紹介していきます。

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フルーツバスケット|アニメ22話のあらすじネタバレ

第21話では透の親友である花ちゃんの弱点について語られていました。

第22話「だって嬉しかったのよ」のあらすじ

花ちゃんこと花島咲(はなじまさき)は子供の頃、周りの人たちの心の声が聞こえていた。

醜い感情に攻撃されていて、精神的につらい思いをしていたのだ。

咲の能力

咲の能力に親はとても神経を使っていた。

家族の優しさのせいで心配をかけたくなかった咲。

 

小学生の頃から学校で男子にいじめられていた。

 

ある日給食にやもりを入れられこれを食えと言われた。

椅子が倒れ、床に散らばった給食の上で横たわりながら咲は悔しい思いになった。

相手の男の子にキライという感情を向けた。

 

そして何度も「死んでしまえ」と心で叫び続けたとき、その男の子が突然ぱたりと床に倒れてしまったのだ。

 

両親の話によると、男の子は意識を取り戻したが、今度は付き添っていた母親が過労で倒れたのだという。

 

その話を聞いていた咲がそれは私のせいだという。

私が望んだからそうなった。

自分はいつ警察につかまるのか?両親に尋ねるのだった。

咲の黒い服

それから咲は黒い服を着るようになり、生徒からはますます気持ち悪がられていった。

ある日勝手に転んでけがした男の子が咲の呪いのせいだと騒いで入院することになった。

 

そのことについて母親と祖母がひどいと話していた。

それを扉のかげから聞いていた咲。

弟のめぐみは「呪いのかけかた」という本を持っていて、咲の力になるかもと祖母から渡されたという。

めぐみの祈り

咲はどうしていじめ続けられるの?

めぐみは尋ねる。

咲は警察でさばかれなくても、あれほど強く人の死を願った自分は罰せられるべきだと思っていた。

 

それなら自分は祈るよとめぐみは言う。

咲がこの世の中でひとりぼっちでいていいはずがないから・・・

咲を大切に想ってくれる人がひとりもいないなんてそんなことはないから、早く会いにきてくださいって。

 

ある日、学校で女子数人から拷問のような仕打ちを受けていた咲。

でも相手を憎むようなことを考えてはいけないと痛みに耐えて考えないようにしていた。

その時先生が見回りに来て事なきを得た。

 

最後までみんなが無事でよかったと思う咲だった。

父親の決断

腕に包帯を巻いた咲を前にして家族の前で父親が言う。

「引っ越そう」と。

 

父親は子供のことが可愛いからこのままの咲を見たくないという。

おれは咲が大好きだよ、だからあきらめるなと。

咲の引っ越し

転校初日、爪のマニキュアで教師に注意される咲。

新しい中学に来ても人と距離を置くスタイルを変えようとしない咲。

 

給食時、本田透がここの給食はおいしいですよと目いっぱいの笑顔で咲に話しかける。他の子から注意されているのを見ながら咲は透をドジっ子だと感じた。

その後に声をかけてきたのは魚谷ありさ。魚ちゃんだった。

 

転校初日からキャラたち過ぎてみんなひいてるぞといいながら、面白そうに一緒に食べようと誘ってきた。

そこにさっきのドジっ子透が加わり、おかしな人たちと思いながら咲はいいくるめられてしまう。

 

自分とは関わらないほうがいいというのに、笑い飛ばされて、私たちは変だってよく言われますと言いあう。

 

また明日と別れていく二人に少しずつ溶け込んでいった咲。

心の中で嬉しくって、居心地がよくていつも二人の側にいるようになった。

咲の心の移り変わり

クラスメイトから小学校時代の噂を捻じ曲げられて話始められ、聞いていた女の子が突然頭が痛いとその場に座り込んだ。

咲は自分の力のせいだと思い、その場から走り去る。

 

透がその後を追いかけるが、咲は来るなと拒否する。

透は離れていかないでと咲に訴える。

私は花ちゃんが大好きなんだと目に涙を浮かべて言う。

 

でも、自分が傷つけてしまうと恐れる咲。

そこへ魚ちゃんがやってきて、お前が決めろと言う。

お前が離れたいのか自分の気持ちを言えと言う。

親友

涙を流して

「一緒にいたい・・・」

咲はそうつぶやいて透の手を握り返した。

 

咲の家でのこと。

ある時から自分の力をコントロールできるようになった咲。

聞きたくない言葉も聞かなくてすむようになった。

 

咲は弟のめぐみと話しながら、父さんたちとあなたに感謝していると伝えた。

 

咲は透の母親の今日子さんに言われた。

人はどうしても求めるんだと。

だから、それぞれの歩む道が違ってしまうときがあっても続くものが必ずあるんだと。

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フルーツバスケット|アニメ22話の感想

花ちゃん、良かったね。

本当に、本当にひとりぼっちじゃなくなって、心から信頼できる友達を作れてよかった。

 

家族の愛情も凄いと思ったし、自分のやったことを許せずそれまで生きてきたことも凄いと思った。

でも一人ってやっぱり寂しいし、弱いもの。

 

友人って本当にあたたかくなるし、自分を強くできるし、自分の心を解放できるものっていうのが本当の在り方なんだろうね。

 

透が人を信じる力が強いからこそめぐりあえた、魚ちゃんと花ちゃんと透の友人関係。

すてきだって思った。

まとめ

今回は「フルーツバスケット|アニメ22話の感想とネタバレ!花ちゃんを必要とする者」と題して「フルーツバスケット」のアニメ第22話の感想とネタバレについてお届けしました。

あきらめないで、自分を必要としている人にめぐりあえた花島咲こと、花ちゃん。

辛抱強く待って、殻を作って閉じこもっていて、でも、それをほぐして笑顔を取り戻してくれた大切な魚ちゃんや透、友人の暖かさを感じられるお話しでした。

るりるり

最後までお読みいただきありがとう ございます

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