るりるり

優しい友人と心開いてくれ、いざというときは守ってくれる草摩由希と草摩夾。

本田透の周囲では今日も草摩家に関わる出来事がふりかかってくる。

「フルーツバスケット」アニメ第9話のあらすじと感想をお届けします。

草摩家には十二支の呪いがあるため、動物に変身してしまう人々もそれだけいるということ。

今回は牛に変身する草摩潑春(そうまはつはる)の登場です。

 

この記事では「フルーツバスケット|アニメ9話の感想とネタバレ!潑春の由希への想い」と題して「フルーツバスケット」のアニメ第9話の感想とネタバレについてご紹介していきます。

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フルーツバスケット|アニメ9話のあらすじネタバレ


街で注目を浴びている草摩潑春。

かっこいいとささやかれているがコート姿で自転車をこいでいく姿に固まる女性たちだった。

第9話「由希は俺の初恋だから」のあらすじ

3学期が始まった。

由希と夾と買い物帰り。

あいかわらず由希と夾は口喧嘩している。

そのふたりの後からついていく透は正月にお願いした「おふたりが仲良くなりますように」という願い事を思い出していた。

風邪気味の由希

咳が出る由希、お風呂もパスするという言葉に心配してい徹は由希のおでこに手を当てる。

明日は持久走があるから学校を休むように言う透。

持久走と聞いて勝負事だと燃え上がる夾。

夾は決着だから休むなよと挑戦状をたたきつける。

 

翌日の学校の持久走。

女子、男子とスタートした。

草摩潑春の登場

夾は由希とのライバル心むき出しで全力疾走する。

先にスタートしていた女子の部で透は河原で寝そべっている草摩潑春の白い髪を見て老人かと思い心配して駆け寄った。

 

そのときに夾と由希が近づいてきて、潑春は道路にピンとヒモを張って夾をひっかけた。

由希が透に潑春を紹介する。

ものすごく礼儀正しい潑春。

 

何をしに来たのか?と尋ねる夾に「ファイトしに!」戦いに来たと答える。

今は由希との勝負の途中だから無理だと断り続ける夾。

何度も断り続けたら潑春の様子が激変。

礼儀正しい潑春(ホワイト春)から不良潑春(ブラック春)に変身したのだ。

 

そこから夾と潑春のバトルが延々と続いた。

その時咳込んだ由希がその場に倒れた。

一時勝負お預けにしてくれと潑春が駆け寄ってくると本家に連れていこうとするが、由希が嫌がったので紫呉の家に行くことに。

 

タクシー呼ぶのも時間がかかる・・・・・

透がなんでもします!と強く訴えると、潑春が協力してもらおうかなと言って透を抱きしめた。

潑春は牛に変身して紫呉の家まで由希を送り届けた。

由希が風邪でダウン

家に着くと紫呉が盛大に笑った。

その格好でここまで来たら注目を浴びただろうねと笑いをこらえている。

 

由希は軽い発作ですんだし熱が出ているが大丈夫だというと、ほっとした透。

付き添うと言ってきかない透の代わりに学校へ荷物を取りに行くという紫呉だった。

 

紫呉さんって優しいと感動する透だったが、当の紫呉は生の女子高生を見られるとニヤニヤしていた。

潑春の告白

氷枕を作る透の横で由希と夾の日頃を聞いた潑春は、仲良くなったんだなとつぶやく。

あんたが側にいるからだろうなと付け加えた。

 

潑春は俺の初恋は由希だという。

子どもの頃は大っ嫌いだったけどな。

それはなぜ?と尋ねた透に

ねずみだからと答える。

 

昔話にあるとおり、牛の背中にいたねずみが最後の瞬間に飛び降りて一番にゴールしたことからも言えるが、牛は間抜けだと小さい頃から言われ続けたという。

牛がバカにされているのを自分が否定されているように感じて卑屈になっていったという。

 

その頃からブラックの人格が出てきて親も手をつけられなくなった。

それを発散するために武術を習い始めたという。

 

それでもいつもイライラしていたが、あるとき初めて由希に出会って今までの不満を思いっきりぶちまけた。

それを受け止めて笑顔を向けてくれた由希。

それから切れる回数が減ったという潑春。

 

由希が自分の内面にあったものを全部引き出してくれたのだという。

あの日、由希に出会っていなかったら、今でも誤解していた。

由希の変化

潑春は、透の横にいた由希が穏やかに笑っていたのを見て驚いたという。

本家にいたときはあんな笑い方したことなかった。

だからあんたが由希の心を和らげてくれたのかな?と思った。

 

そんなたいそうなことしていませんという。

それなら試してみる?とつぶやいて潑春は何かを透に提案する。

 

その時由希が気が付いて起き上がる。

潑春は透に俺がどれだけ由希を好きかを吹き込んでおいたからと話す。

 

よりによってどうしてそんな話をするのかな?

と不機嫌気味に由希が返答する。

 

でもとってもステキなお話しでしたよ・・・・・由希くん。

と透が名前で呼んだ。

そのとたん、由希がねずみに・・・・・。

 

やっぱり私ではダメでした。

という透。

さっき潑春から言われた言葉は

「下の名前で呼んでやるといい。きっと喜ぶ」

というもの。

 

枕には赤面したねずみの姿と、思い切りにこやかな潑春がいた。

 

その頃学校の門のところでは紫呉と夾と花ちゃんたちが延々とポーカーをしていた。

そしてその夜布団でうなされている犬と猫がいた。

呼び出された草摩羽鳥は「一族中でおれを過労死させるつもりか?」とつぶやくのだった。

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フルーツバスケット|アニメ9話の感想


草摩家の潑春(はつはる)くん登場。

ホワイト春とブラック春の変化も面白かったけど、由希への愛情もまた特別だった。

今回は透が由希のことを初めて名前で呼んだところが最高だった!!!

 

今まで、由希のことは草摩くんで夾のことは夾くんだったから何だかなあって思ってたけど、由希は由希くんでいいんじゃない???って思ってたからやっと由希くんになってよかった~。

 

真っ赤に赤面していた由希ねずみはめちゃくちゃ可愛かったなあ。

まとめ

今回は「フルーツバスケット|アニメ9話の感想とネタバレ!潑春の由希への想い」と題して「フルーツバスケット」のアニメ第9話の感想とネタバレについてお届けしました。

今回登場した草摩潑春はあまり呪いという言葉とは無縁に思えるくらいたくましく、元気で明るい印象でした。

でも、幼い頃の想い出はあまりよくなかったみたいだし、その呪いのせいで屈折した二重人格になってしまったのかもと思うと、呪いの被害者のひとりかもしれませんね。

 

潑春も透に接してみて由希や夾が穏やかにいいほうに変わったことが実感できたのでしょう。

いいやつですね。

るりるり

最後までお読みいただきありがとう ございます

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