るりるり

十二支の呪いをすんなり受け入れてはみたものの草摩家の謎は深まるばかり。

草摩紫呉の家に同居している本田透にとって一人で迎える初めての正月が来ようとしていた。

「フルーツバスケット」アニメの第8話のあらすじと感想をお届けします。

草摩家の本家では正月は特別な行事。

紫呉も由希も夾も本家に行くのはほとんど決定事項になっていた。

そんな中、今年初めて一人でお正月を迎えることになった透は・・・・・?

 

この記事では「フルーツバスケット|アニメ8話の感想とネタバレ!母親のいない正月」と題して「フルーツバスケット」のアニメ第8話の感想とネタバレについてご紹介していきます。

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フルーツバスケット|アニメ8話のあらすじネタバレ

魚ちゃんと花ちゃんと歩く道すがら、正月はどうするのか?という話題に。

草摩家で過ごさせてほしいと言えずにいる透だった。

第8話「行ってらっしゃい」のあらすじ

正月の予定がまだ決まっていないのならうちにきてもいいぞという魚ちゃんと花ちゃん。

気後れするなら3人でテントで過ごしてもいいぞという優しい友達。

それを聞いた透は明るく辞退する。

おふたりは家族といてあげてください。

 

必要以上にはしゃぐ透だった。

その後ろ姿をみながらだいぶ電波が乱れていると花ちゃんがつぶやくのだった。

年末年始の草摩家

家の大掃除をおもいっきりはしゃぎながら取り組む透に草摩由希はふと思う。

透は感覚がズレているようだと。

 

自分たちの秘密を知ったあとの受け入れの良さ、苦労しているにもかかわらず明るすぎること。

まだつかめないと思うのであった。

透のお願いと草摩家本家のしきたり

紫呉にこの家でお正月過ごさせてほしいという透。

紫呉は構わないと言ったが、由紀も夾も本家に挨拶に行かなくてはならないから一人になることを告げる。

 

由希も夾も正月には草摩家本家には帰りたくないと言い張る。

それに、一度草摩家に帰ってしまうと3が日は戻れないと話す。

 

大丈夫留守はしっかりと守ります。

それにお二人の帰りを待っているご両親もいるのでしょう?!

楽しんできてくださいねと明るく答える。

 

透の言葉に由希も夾も仕方ない、ああ言われては・・・と帰ることにする。

 

由希は慊人(あきと)ぐらい我慢しなきゃね。

夾は楽羅(かぐら)ぐらい我慢しなきゃね。

二人の成長に紫呉は感動するのだった。

草摩家に向かう3人

紫呉と由希と夾は年末から出かけていった。

草摩家では慊人が由希に会うのを楽しみにしていた。

 

草摩家に向かう3人。

由希と夾は透のドジぶりを話しては心配ばかりしていた。

紫呉はため息をつきながら、ふたりにかまをかける。

「そういえば近所で強盗が発生していたな・・・・・」

「犯人つかまっていないんだって・・・・・」

 

とたんに透の行動を想像して焦りだし髪をかきむしりだすふたり。

ひょいと花ちゃんが出現した。

驚いて飛びのいた紫呉。

花ちゃんの言葉

今から実家に帰るのだという紫呉の言葉を受けて花ちゃんはつぶやく。

やっぱり今年は本当に一人なのねと。

透くん、去年までお母さんとふたりだったけど、今年はやっぱりひとりなのね。

 

一緒にいてあげるって私もありさ(魚ちゃん)もいったのだけど家族と一緒に過ごしてくださいっていうの。

去年までお母さんと一緒に見ていたテレビも透くんはどんな気持ちで一人で見るのだろうと言い続ける。

家に戻る由希と夾

花ちゃんの言葉を聞いたとたんかけ出したふたり。

紫呉にどうしたの?と聞かれて

帰る!!!

と言い放ちかけ出した由希と夾。

 

同居を始めて4か月。

由希も夾も回想していた。

透がいつも笑っているし、欲しいという言葉をいつもくれるから気づかなかったと自分を責めていた。

 

ひとりが平気だなんて大丈夫だなんて。

そんな人間がいるわけない。

 

由希も夾も「帰りたい」を繰り返し頭の中で叫んでいた。

ただいま

家に帰りついて障子をあけると母親の写真を前にして泣いている透。

ふたりのいきなりの出現にびっくりしていた。

 

ふたりともホっとしていた。

もしも帰ってこなかったら、ひとりで泣かせていたんだと。

 

初日の出見なくちゃねという由希。

その前に年越しそば食べたいという夾。

 

ふたりが「ただいま」というと「おかえり」と透。

紫呉、草摩家へ到着

紫呉が草摩家に到着すると出迎えた羽鳥と草摩潑春(そうまはつはる)。

由希と夾がさぼりだと知って烈火のごとく怒り狂う楽羅と流水のごとく静かに怒る慊人の姿が目に浮かぶと潑春は言う。

 

確かに逃げたくなるし、つらいものもあるよなという潑春に、今回は二人のさぼりはそういうことではないと思いますと紫呉。

そのときに舞の衣装に着替えた紅葉が現れた。

 

慊人のもとに向かった紫呉、その場に伏せている後ろ姿に

「とりあえずいいざまだな、慊人」

と笑みを浮かべる。

3人の年越しと正月

草摩紫呉の家では由希と夾と透がお餅を食べていた。

そこへ魚ちゃんから電話。

透が寂しくしてないか心配になったとかけてきてくれたのだ。

 

電話口で自分は幸せ者だと涙ぐむ透。

草摩家からの電話ではないかと気になって電話の様子をうかがっていた由希と夾はあわてて部屋に戻り、何食わぬ顔でふるまう。

 

電話から戻ってきた透が魚ちゃんからだったと話すと由希が花島さん(花ちゃん)も透のこと心配していたと教えてくれる。

草摩の本家のほうは大丈夫ですか?と心配する透に大丈夫と答える由希。

由希と夾と透の抱負

楽羅や慊人が怒っているかもと気になる二人だが、それでも帰ってきてよかったと思うふたり。

日の出少し前に屋根の上にのぼる3人。

 

日の出とともに願い事をして由希と夾にあけましての挨拶をした透。

笑顔で挨拶を返すふたり。

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フルーツバスケット|アニメ8話の感想


由希と夾のふたりが透を想って走り出し、家に戻る場面はステキだなって思った。

優しい。

それに、透に一緒に過ごそうと言ってあげる魚ちゃん、花ちゃんも底抜けに優しい。

たとえお母さんと一緒に過ごせない正月でもこれだけ優しい人に囲まれていれば透は幸せだよね。

 

それにしても、紫呉は慊人に対して冷たい感じがするし、慊人のことはおれが何とかするっていうところを見ると、慊人に対してしぐれは特別な関係なのよね?と思える。

 

慊人の怒りって静かで怖いなあ。

まとめ

今回は「フルーツバスケット|アニメ8話の感想とネタバレ!母親のいない正月」と題して「フルーツバスケット」のアニメ第8話の感想とネタバレについてお届けしました。

本田透はいつも我慢して明るくふるまっているから、本当の寂しさや悲しみは表に出てこない。

だからそれをくみ取るのはなかなか難しい。

 

でも魚ちゃんも花ちゃんもそこまで考え付いていたのが凄いし、そのおかげで由希も夾も後悔しなくて済んだ。

透の周囲の人々はみんなステキな人ばかり。

るりるり

最後までお読みいただきありがとう ございます

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