るりるり

十二支の呪いがかかった草摩家。

その呪いは十二支だけでなくネコに変身する夾にもかかっていた。

「フルーツバスケット」アニメ第24話のあらすじと感想をお届けします。

草摩家で暮らすようになった本田透は少しずつ草摩の人間と関わりながら周りを変えていくのだった。

 

 

この記事では「フルーツバスケット|アニメ24 話の感想とネタバレ!夾の真実の幸せは?」と題して「フルーツバスケット」のアニメ第24話の感想とネタバレについてご紹介していきます。

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フルーツバスケット|アニメ24話のあらすじネタバレ

第23話では風邪をひいた本田透に草摩夾が優しさを表現したお話しでした。

第24話「帰りましょう」のあらすじ

草摩夾は小さい頃から一族からバカにされ続けていた。

そして自分の親が自殺したのは夾のせいだと周囲はうわさし続けた。

それを理解してくれた人物がいた。

 

草摩 藉真(そうまかずま)

とその人は名乗った。

両親を亡くした夾を引き取ってくれたのだ。

師匠の出現

紫呉が藉真にお久しぶりだと挨拶する。

藉真は由希や楽羅などにも挨拶をし、紫呉があらためて透に紹介する。

 

藉真は夾の師匠であり、由希や楽羅、潑春などに武術を教えた先生だという。

師匠との再会に無口になる夾。

部屋へと去っていったのを見て、藉真は今日の部屋を透に尋ね2階へと上がっていった。

 

楽羅と紫呉はくすくす笑う。

きょとんとする透に楽羅が説明する。

夾は師匠と会えた喜びを他の人に見せるのが恥ずかしいのだと、その姿を見られたくなくて自分の部屋に行ってしまったに違いないと話す。

師匠との会話

部屋に師匠が入ってくると夾は、態度が悪かったことを詫びる。

わかていると師匠。

そしていきなり手合わせして心からの笑顔を見せ「お帰り師匠」と夾が喜ぶ。

師匠も「ただいま」と答える。

 

台所に立って料理しながら楽羅と透が話をする。

藉真の祖父が夾の前のネコ付きだったこと。

父親同然のように夾を大切に想っていたこと。

夾の不安

師匠が修業を終えたと知って夾は道場に一緒に戻るという。

しかし藉真は夾に最適な環境はここにいることだという。

 

夾はここにいるのがぬるま湯につかっているみたいでイヤなんだと話す。

しかし藉真は夾の言っていることがすべて本心ではないと見抜いていた。

藉真の計画

ベランダで話している紫呉と藉真。

今夜、あることをするために、騒がしくなると思うので先に詫びておくという。

それは本田透にすがることであり、本田透なら受け止められるという内容であった。

 

成功する確証はないという紫呉。

そして夾が完全に壊れてしまうかもしれない可能性もあるという。

 

それでもやるのですか?と紫呉が問う。

それでも賭けてみたい、彼女に・・・。

藉真の決心は変わらないようだった。

手首のお守り

庭先に夾を呼び出す藉真。

自分の祖父のことを話し出し、本来の姿を受け止めるように夾に言う。

夾は受け止めているよ!と強い口調で反抗する。

 

自分がねこ付きとして生まれたときにすべてが終わっているし、それがねずみのせいだということも分かっているのだという。

その言葉を聞いた藉真は夾に対してお前は変わっていないねと言う。

 

目を閉じ、耳をふさぎ、由希のせいにして憎みながら生きていくのか・・・

そして死んでいくのか・・・たった一人で・・・祖父のように・・・。

 

藉真は夾の腕をとって事実を突きつける。

お前はぬるま湯のような生活が自分を癒していくのから逃げようとしているのだと。

本来の姿を知られて失うのが怖いというそのあいまいな状況から逃げようとしているだけなのだと言い放つ。

 

それならその結果を見届けるという藉真。

そして夾の腕から数珠のようなものを取り外した。

 

そのとき透が現れた。

それを知った夾は「見るな~」と絶叫した。

ネコの本当の姿

夾はどんどん化け物の姿に変わっていった。

それは可愛らしいネコではなく、見たこともない怪物のような姿だった。

 

夾はその場から去っていった。

ただ驚いて立ち尽くす透に藉真は静かに問いかける。

あれがねこ付きの夾のもう一つの姿です。

 

気味が悪かったですか?

 

その問いには答えず透は夾を追いかけた。

透の動揺

夾を追いかける透は木の根につまずき転ぶ。

嗅いだこともないにおいに吐き気をもよおす。

泣きながら何度も吐いていた。

 

自分でどうすればいいのかわからないが、それでも夾を追いかける必要があると思った透。

夾の母親

夾の母親は夾のことを愛しているから誰にも見せないのだと夾の手首に数珠をはめ、人の目から隠していた。

夾が自暴自棄になっていると透が現れた。

 

寄るな!と叫ぶ夾。

姿をみて、においを嗅いで、それでもなぜ来るんだ?と叫びまくる。

でも・・・と夾のもとに歩み寄ろうとする透を夾ははねのけた。

怪物の強大な力で振り払われた透は宙を舞い、湖に落ちた。

 

消えろ!消えろ!

今度はその体を切り刻むぞと拒絶する夾。

 

夾は透が気に病まずに済むくらい傷つけてやると心で思った。

 

夾は母親の言葉を思い出していた。

数珠を何度も確かめては姿が変わらないようにしていた母。

人の目に触れさせたくないのは恥ずかしかったからだと思い込む夾。

透の気持ち

一度は夾の側を離れようとした透は戻ってきた。

ここで離れてしまうと夾くんが二度と戻ってこない気がするという。

 

自分では見たこともない姿で怖いけど、これからはそれを受け入れて行きたいと必死で訴える。

夾くんが自分の弱音を受け止めてくれたように、今度は、夾くんが怖いことも、弱いことも私に聞かせてほしいと腕にしがみつき泣き続ける。

 

これからも一緒に暮らしたい、過ごしたいと叫ぶ透。

夾の求めるもの

夾はいつの間にか人間の姿に戻っていた。

すべてを愛してくれなくてもよかったんだ。

怖がってもよかったんだ。

怖がるのは醜いおれをちゃんと見てくれている証拠だから・・・。

 

母さんはおれをみようとしなかったし、考えようとしなかった。

おれは一緒に悩んでほしかった。

一緒に生きて行こうって言ってほしかっただけなんだ。

 

そんなこと誰も口にはしてくれないと思っていたのに・・・

透・・・透・・・

 

そうやって俺の醜い感情を一つずつ溶かしていくんだ。

どうしてお前は側にいてくれるんだろう。

 

そんな資格は俺にはもうないのに、

今度こそ大切にしたいって、離れたくないって願ってしまうんだろう。

 

夾の想いが続いていくのだった。

 

家の前には藉真がいて、透がねこを大事そうに抱えて帰ってきたのを見て優しい笑顔を浮かべた。

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フルーツバスケット|アニメ24話の感想

衝撃!!!!!

夾くんの本当の姿!誰もが顔をそむけるかもしれないくらいの衝撃の姿。

透は驚きはしたものの、拒絶はしなかった。

 

透を突き放そうとしたわけではなく、真実の愛を手に入れて心から幸せになってほしいと願う藉真の親心もステキだと思った。

 

獅子はかわいい子を谷から突き落とすってやつかな?

 

でも、これで立ち直っていけたら、真実の幸せを得られる気がする。

 

ということは透は由希ではなく、夾とくっついてしまうのだろうなあ。

由紀が可哀そう。

夾と透が心から結ばれるのはうれしいけど・・・。

まとめ

今回は「フルーツバスケット|アニメ24 話の感想とネタバレ!夾の真実の幸せは?」と題して「フルーツバスケット」のアニメ第24話の感想とネタバレについてお届けしました。

ほんわかしていた透の世界に衝撃の試練がやってきた。

でもきれいごとではなく、怖いものは怖いとそのままの真実を受け止めて、それでも夾と生きて行きたいと願った透の勇気と愛情が凄いと感動した。

るりるり

最後までお読みいただきありがとう ございます

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