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十二支の呪いはとけるのか?

主人公本田透と草摩家の人々のふれ合いを描いた「フルーツバスケット」アニメ第20話のあらすじと感想をお届けします。

十二支の動物に変身してしまう草摩家の人々。

ふとしたきっかけで草摩家にいそうろうすることになった本田透は今日も明るく笑顔で毎日を過ごします。

 

この記事では「フルーツバスケット|アニメ20 話の感想とネタバレ!燈路は王子様?」と題して「フルーツバスケット」のアニメ第20話の感想とネタバレについてご紹介していきます。

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フルーツバスケット|アニメ20話のあらすじネタバレ

第19話では草摩利津(そうまりつ)の生き方についてのお話しでした。

第20話「何マジで拾ってんのさ」のあらすじ

アニメを由希と透と杞紗の3人で見ていたら、紫呉が起きてきた。

杞紗はいじめられていた学校で頑張っている様子を一生懸命伝える。

その可愛らしさに透がキュンとするのだった。

 

杞紗の母親に杞紗のことを聞く少年。

母親は嬉しそうに、「杞紗は透さんのことが本当に好きなのね」と話す。

草摩燈路(そうまひろ)登場

透に靴を拾ってという口の達者な少年。

透が拾えば次から次へと憎まれ口をたたくのだ。

 

あなた様に会いに来る人物っていったら察しろと横柄な口調。

ニブいんだよボケ女と突き放す言い方をする。

 

食事くらいおごれという少年に透はあわてふためく。

これからバイトだし、お金も持っていないし・・・。

 

透の持ち物を探りまくる少年。

透の深緑の手帳を気に入ってこれちょうだいという。

透は断るが、手帳だけを奪い取って、草摩燈路(そうまひろ)と名乗って去っていった。

 

その手帳にはお母さんの写真が・・・

少々パニック気味になっている透に声をかけてきたのは草摩紅葉だった。

透の手帳

石段に腰掛けて手帳を開いて中の写真を見ていた草摩燈路。

ただのマザコンじゃないか!と吐き捨てるようにつぶやく。

 

そこへ通りかかったのは草摩夾(そうまきょう)。

あいかわらずの憎まれ口に切れそうになっていた夾。

そこへ透が息を切らせて登場し、手帳を返してほしいと頼み込む。

燈路の愛情

どういうことだと襟首をつかむ夾。

それに対しても反論する燈路に、声をかけたのは杞紗だった。

「燈路ちゃん、お姉ちゃんの物をとったの?」

小さな声でたずねてくる。

 

紅葉が連れてきたのだ。

 

杞紗が燈路に対してどうしてそんなことするの?

お姉ちゃんを困らせちゃダメだよ。

と泣きそうな声で言うと、こんなものと手帳を投げて返した。

 

燈路は杞紗が透の話ばかりすることや、透とばかり一緒にいることが気に食わないらしかった。

DVDを貸してあげたり、自分のできることをしてあげようとしていたが、それくらい分かれよ!と叫んで紅葉にそれは無茶だと言われてしまった。

 

燈路はその後、杞紗に対して、大変なときに何もしてあげられなかったけど、俺だって杞紗のこと心配していたんだ。と拳を握りしめながら訴えた。

 

どうなってんだ?と鈍感な夾が聞くと紅葉が燈路が透にヤキモチを焼いていたことを教える。

 

杞紗は燈路の手を握って、ごめんねと謝り、今度は一緒にDVD見ようねと笑顔を見せる。

でもお姉ちゃんにもちゃんと謝ってほしいという杞紗。

 

そうだそうだ、透がバイトに遅刻してしまうことになったと紅葉。

透は許しません、バツを受けてもらいます。と言っていきなり燈路を抱きしめる。

 

燈路は羊だった。

紫呉の家で

紫呉の家の茶の間では杞紗と燈路と紫呉と透がDVDを見ていた。

テレビに向かって次から次へと突っ込みを入れて、紫呉にアニメぐらい素直に見ようよと苦笑される。

 

目の前のお茶がなくなったのに、次をつがないのが気がきかないと透に文句を言いだして茶の間に現れた夾からこいつはお前の小間使いでもなんでもないと怒鳴られる。

夾に対して理詰めでやり込め始めた燈路に爆発寸前の夾は紫呉に止められる。

 

草摩家ではイチャつくのは難しいんだよと紫呉が言う。

そしてもっと大人になろうねと紫呉が言った側から編集者のみっちゃんが泣きながら現れ約束が守れないのが大人なんですか?と問いつめられるのであった。

 

そのまま用事ができたと原稿をほっぽりだして家から出て行く紫呉と追いかけるみっちゃんだった。

杞紗が好きなら・・・

子供の相手なんてしてられんと部屋から出ていく夾。

日に日にうるさい家になっていくと由希。

お茶のお代わりを言われて用意しようと台所に立つ透。

 

杞紗は燈路に尋ねる。

「燈路くんはお姉ちゃんがキライなの?」

「好きでは・・・ない」と答える燈路。

 

それならどうしてここに連れてきてくれるのか?という杞紗の問いかけに杞紗があいつのこと好きだから・・・と答える燈路だった。

杞紗は

「お姉ちゃんの側にいるとあったかくなるんだ」

と笑顔で答える。

 

燈路の態度に杞紗が透に謝る。

 

杞紗は燈路が以前はよく遊んでくれていたのに、急によそよそしくなってびっくりしてしまったことを透に話す。

でも自分のことを心配してくれていたことを知って嬉しかったと口にする。

 

燈路が透に、どこかへ連れていけと言い出す。

杞紗への仕打ち

羽鳥と紫呉が話していた。

 

羽鳥の話では燈路はまだ子供だし、自分の気持ちを慊人に素直に話したのだという。

「俺は杞紗が好きだよ」

 

その結果、杞紗は慊人に2週間のケガを負わされたというのだ。

そしてそれから燈路は杞紗に近づかないようにしたのだという。

 

その流れで杞紗がいじめにあうようになった。

自分のしたことで杞紗が傷ついたことをどうしていいかわからず透に八つ当たりという形になって現れているのだろう。

 

羽鳥は紫呉に向かって、お前がこのことを知らなかったのが意外だったという。

慊人は何でもお前に話していると思っていたと言うと、紫呉はおれも信用されていなかったということだろうと答えた。

 

紫呉は真剣な顔つきになり、好きにすればいい、どうせ最後に思い知るのはあっちなんだ。とつぶやく。

ガキだなと羽鳥が言うと、紫呉は認める。

 

羽鳥は慊人の八つ当たりまで本田君が受けたりしないか心配だなと真顔になる。

僕等は好きになったり、大切にすることが下手だと紫呉がため息をつくのだった。

3人でのおでかけ

公園に連れてきた透に、しみったれたところへ連れてきて・・・と燈路が文句を言うと、横にいた杞紗は「私、公園すきだよ」と話しかける。

そのとたん、「許してやる」と透に言う。

 

クレープやさんが来ていて、クレープを買ってくると好みを聞く透。

杞紗が2つで悩んでいたので、透は半分こしませんか?と話しかけた。

 

クレープを注文しようとしたら、燈路が後ろに現れて「杞紗と俺の分は払うから」と言う。

燈路の気持ち

燈路は透に対してどんな人のどんな苦しみもわかってあげられるのか?と尋ねる。

自分は杞紗を大好きな気持ちをあの人にもわかってほしくて伝えたのに、杞紗が大けがさせられても、杞紗に何も言えなくてズルいと感じていた。

 

なんでこんなガキなんだ?

自分の態度を恨めしく思っていたのだ。

 

燈路さんはやっぱりすごいです。

自分は子供だと自分で認めることが凄いと透はいう。

燈路さんは何もできなくないです。

自分を子供だと認められる燈路には勇気があるから、杞紗さんを守っていける王子様になっていけるという。

 

クレープができあがると、お金を払った燈路。

クレープ代くらいの価値がある説教だったから、今日はおごってやるよと言う。

 

杞紗にクレープを持っていくと杞紗は燈路に尋ねる。

「燈路ちゃん、どうしたの?うれしいこと、あった?」

燈路が笑顔になっていた。

 

燈路は杞紗の王子様に絶対なってやるからと心に誓うのだった。

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フルーツバスケット|アニメ20話の感想

小学生のピュアな気持ちが伝わってきて心があたたかくなった。

 

それにしても燈路は口が達者でこのくそガキと言いたくなるような言動が多かったけど、透には子供として八つ当たりができるんだということだよね。

 

透はこんな小学生の言葉も真剣に受け止めていける心の持ち主なんだなとあらためて凄いと思ってしまう。

 

杞紗が心を許したように、燈路も透に心を許せるようになったということなんだろうな。

 

それにしても慊人ってどんだけやなやつ???

子供にまで暴力をふるって、そしてそれを誰も止めない、止められないなんてどういうこと?

きっと周囲が呪いだなんだって言い訳して慊人を甘やかしているんだと思う。

 

紫呉は慊人にとって特別な人なのらしいのはわかるけど、心の底で突き放しているような冷たさがあってちょっと怖い人だと思った。

まとめ

今回は「フルーツバスケット|アニメ20 話の感想とネタバレ!燈路は王子様?」と題して「フルーツバスケット」のアニメ第20話の感想とネタバレについてお届けしました。

十二支のひとり草摩燈路(そうまひろ)が純粋に杞紗を好きだと言う気持ちが伝わったお話し。

小学生だって勇気があれば大人の事情なんてくつがえせるに違いないと思う。

 

頑張れ杞紗と燈路!!!

るりるり

最後までお読みいただきありがとう ございます

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