るりるり

十二支の呪いと戦う草摩家の人々と純粋な気持ちで生きている本田透とのふれあいの物語「フルーツバスケット」アニメ第19話のあらすじと感想をお届けします。

草摩家の人々は十二支の呪いにかかっていて、異性に抱きつかれたり、体調が弱っていると動物に姿を変えてしまいます。

 

この記事では「フルーツバスケット|アニメ19話の感想とネタバレ!利津の生きざま」と題して「フルーツバスケット」のアニメ第19話の感想とネタバレについてご紹介していきます。

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フルーツバスケット|アニメ19話のあらすじネタバレ

第18話は本田透の親友のひとり魚ちゃんと透との仲良くなるきっかけのお話しでした。

第19話「ごめんなさいーっ」のあらすじ

紫呉の担当編集者(満(みっちゃん))が玄関をドンドンとたたいていた。

しかし紫呉は出てこない。

 

だんだん必死の形相になるみっちゃん。

携帯を取り出して連絡するが、紫呉はたこ焼きが食べたいと言ってしめきりのことをスルーしようとする。

 

たこ焼きを買いに走り石段を登っていた着物の人物とぶつかりそうになる。

お互いに謝りまくる。

 

透が帰宅すると着物の人物が紙袋の底が抜けたからと大慌ての様子。

拾うのを手伝う透。

 

その間じゅう、ものすごい勢いで謝りまくる着物の人物。

息をしているだけでも申し訳ないくらいなのに・・・

謝ります!世界中に謝ります!!

ごめんなさいーっ

 

そのセリフとしぐさにピンときた透。

りっちゃんさん?

とつぶやく。

 

その言葉にまたもや動揺して謝る。あまりの大声とすさまじさに紫呉が気づくのだった。

草摩利津(そうまりつ)

利津が訪問してくるのが珍しいと紫呉。

なんで来たの?

と紫呉が尋ねると、やはりご迷惑だったでしょうか?と利津。

 

紫呉が笑顔で「うん」と答えると体中ですみませんの意思を現し、帰ろうとする。

それを冗談だと笑いながらひきとめる紫呉。

 

利津が訪ねてきた理由は十二支のほとんどが透さんに会っていると知って、挨拶に来たのだという。

お土産を果物にしようとしたが、何がいいかわからなかったので、果物の載っている本にしたという変わり者。

 

微妙な紫呉の反応に「ご迷惑でしたか?」と尋ねると、眉間をぴくぴくさせながらいいや全然と紫呉。

その表情にまたもや帰ろうとする利津。

 

透はりっちゃんさんに会いたかったと熱心に訴えて利津を思いとどまらせる。

紫呉は利津に少ししっかりしたほうがいいとアドバイス。

利津も綾女のように自信に満ち溢れた人物になりたいと話す。

 

紫呉は綾女は規格外だからそれは無理だと言う。

そして謝りすぎることを指摘する。

その努力に透の協力を頼む。

 

利津は心優しい方々と感動して、チャレンジすると決意する。

草摩由希の相手

由紀が帰宅して利津に声をかける。

あわてふためく利津に透がそっと名前を呼んで落ち着かせる。

 

いったん、落ち着いた利津は由希さん、面差しが綾兄さんに似てきましたねと地雷を踏むようなことを口にした。

 

由紀は「どうぞごゆっくり」と冷たく言う。

何か気に障るようなことを???と利津が尋ねると思いっきり冷たい視線を向けて「べ・つ・に」と答える由希。

草摩夾の相手

次に帰宅したのは夾だった。

 

なんでここに利津が?と尋ねる夾に、あわてそうになったのを抑えて、透さんにごあいさつにと静かに答えた。

その後利津は

由紀さんと仲良くなれて

と口にして、夾と由希から同時に仲良くない!と強く反論されてしまいまたパニックに。

わたくしごときが長居してごめんなさいーっ!

今度こそおいとまさせていただきますと利津が部屋を出ようとして透とぶつかる。

 

そのとたん、猿に変身した利津。

女性だと思い込んでいた透はパニックになる。

利津の正体

利津は男で、昔から女装していたのだ。

女装していると落ち着くという利津。

 

せっかく紫呉兄さんが頑張るようにと言ってくださったのに安易も変われずすみませんと利津が謝る。

そのとき外からみっちゃんの声が。

 

急いで障子を閉めるように言う紫呉。

利津の疑問に、紫呉はストーカーなんだ。

ここでりっちゃんが追い返すんだと難題をふっかける。

 

無事にストーカーを追い返すことが出来たら君も一歩踏み出すことができるんだと

利津の挑戦

利津が玄関から外をのぞくと、首つりをしようとするみっちゃんが。

利津が慌てて、止めようとする。

利津を見て女を連れ込んだとみっちゃんが激怒。

 

ふたりで言い争っているうちに紫呉が顔を出す。

 

原稿を手渡してやっと落ち着くみっちゃんだった。

透がみっちゃんを紫呉の仕事の担当さんだと紹介すると仕事の邪魔をしていたことを利津が謝る。

 

その拍子に出されたコーヒーをできたての原稿にぶちまけてみっちゃんは気絶。

利津は屋根に登って一人涙を流すのだった。

利津の根深い後悔

幼い頃からもののけ憑きだというだけで迷惑をかけていて、そのうえ、両親にはいつも謝らせていた。

そんな自分は役立たずなのに、生に対する執着だけは強く、それが腹立たしいとつぶやく。

 

透がいつの間にか屋根に登っていた。

 

見つけようとしているのだという。

心の中で一生懸命生まれた理由を、自分の力で。

 

透は母親の言葉を思い出していた。

 

今日子は透がいるから毎日笑って生きていけるんだ。

笑顔で言う。

それを聞いた幼い透はそれなら、私はお母さんに会うために生まれてきたのですよ。と答える。

 

始めから理由を持って生まれてくる人なんていないと思うという。

 

そのとき透は足をすべらせてやねから落ちそうになる。

必死に体勢を保ちながら透は必死に利津に話しかける。

透の言葉

生きている限りは理由が欲しいものだという。

できることなら誰かの中に見つけたい。

誰かのために生きられる自分に。

だからいいんですよ、図太くたって。

図太く生きていたらいつか誰よりも一緒にいたいと願ってくれる人に会えるかもしれないですから・・・。

 

見つけられるかな?こんな私にも。

できることなら私も誰かのために・・・

りっちゃんが笑顔になる。

 

みっちゃんが目を覚ますと紫呉が後1時間くらいで原稿が書きあがるという。

たこ焼きを買ってきてと頼みつつ、暗いからりっちゃん、付いて行ってと付け足す。

利津とみっちゃん

今日のことを話す利津とみっちゃん。

利津が今日のことを詫びると、そんなのいいですとみっちゃんは明るく返す。

 

それにしても先生はひどいと愚痴る。

そしてみっちゃんは自分がすぐパニックになって冷静になれなくてこの仕事は向いていないと思うとため息をつく。

そしてそんな自分が嫌になると話す。

みっちゃんに自分の生い立ちを話し始めて、図太く生きていくことを決意したと話し出す利津。

こんな私でもいつか生まれてきた理由を見つけられるかもしれないから。

必要としてくれる人に出会えるかもしれないから・・・

 

利津の話で元気になるみっちゃんだった。

 

帰宅して原稿を受け取ったみっちゃんは、利津に友達になってほしいとお願いする。

利津は男だよと口をはさむ紫呉。

 

驚いたみっちゃんは利津に謝り、それに対して利津もみっちゃんに謝る。

ふたりの謝り合戦に由希や夾はうるさいとつぶやく。

 

利津もみっちゃんもいつか君のために生まれてきたんだって言えたらいいなと思いあっていた。

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フルーツバスケット|アニメ19話の感想

謝りすぎてパニックになる利津と、紫呉のからかいにパニックになってしまうみっちゃん。

 

ふたりの生き方をお互いに助け合えていければ素敵だなと思う。

 

りっちゃんのように、パニックになるとすべてが空回りになりやすいのかもしれないけど、それをきちんと受け止めてくれる人がいれば大丈夫なんだと思えた。

まとめ

今回は「フルーツバスケット|アニメ19話の感想とネタバレ!利津の生きざま」と題して「フルーツバスケット」のアニメ第19話の感想とネタバレについてお届けしました。

草摩家の十二支のひとり、草摩利津は自分に自信が持てないでいたが、本田透やみっちゃんに会って、図太く生きていくことを決意することができた。

自分がうまく生きていけなくても生に対する執着が強いっていうのはとてもステキなことだし、いつか自分が会いたいと思える人に出会うチャンスも待っているってことだと思った。

 

世の中すべてが器用に生きていける人ばかりではないけど、それでも一生懸命生きていく人の姿はだれかがきちんと見守っているものだと思う。

るりるり

最後までお読みいただきありがとう ございます

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