るりるり

十二支の呪いを受けて生き続けている草摩家の人々と両親を亡くしても明るく生きている本田透とのふれ合いを描いた物語。

「フルーツバスケット」アニメ第17話のあらすじと感想をお届けします。

本田透には仲良しの女の子がふたり。

そのひとりである魚ちゃんは中学生のときに少しばかりヤンチャで、とんがった毎日を送っていた。

しかしある日、本田透の母親今日子へのあこがれから娘の透とも知り合いとなる。

 

この記事では「フルーツバスケット|アニメ17話の感想とネタバレ!魚ちゃんの願い」と題して「フルーツバスケット」のアニメ第17話の感想とネタバレについてご紹介していきます。

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フルーツバスケット|アニメ17話のあらすじネタバレ

第16話では透と魚ちゃんの出会いが描かれていました。

第17話「うおちゃんの分ですっ!」のあらすじ

高校生からからまれてボコボコにされたのは当時中学生だった魚ちゃん。

からんできた高校生からやっとのことで逃げ出した魚ちゃんはまたもや買い物途中の透とぶつかってしまった。

追いかけてきた高校生を目にして魚ちゃんを連れ出す透は思わず家に連れて行ってしまった。

 

夕食の用意をしている透に一緒に夕飯をと声をかけられた魚ちゃんはこんな環境は居心地が悪いという。

今まで味わったことがない家庭的な雰囲気にとまどっていた。

そして自分がこんな暖かい環境を欲しいと思っていることに気付いて涙を流した。

魚ちゃんの心

当たり前の日常を求めていた自分は寂しかっただけなのかもと気付く魚ちゃん。

そんな魚ちゃんに透は寄り添う。

 

子供の頃母親が家を出て行ったシーンに、昔から寂しかった自分に気付いた魚ちゃんだった。

帰宅した今日子は魚ちゃんと透が仲良く寄り添って眠っているのを不思議そうに眺める。

魚ちゃんと今日子

草摩夾と由希、透と花ちゃん、魚ちゃんの5人で入ったお蕎麦屋さんで魚ちゃんは透の母親今日子さんとの話をしようとしていたら、いきなりガラの悪い3人の女の子たちが現れた。

 

魚谷の名前を呼び捨てにする不良少女たちをスルーしながら、昔の自分を思い起こす。

 

魚ちゃんが何度も透の家に行くようになってから今日子さんとの関りも増えていった。

透がいつも敬語で話すことを質問した魚ちゃん。

それは父親の口癖が移ったんだと今日子さんは教えてくれる。

中学で

透と仲良くなってふたたび中学へも真面目に通うようになった魚ちゃん。

しかし、昔の仲間からは最近魚谷は付き合いが悪くなったと言われ始めていた。

 

あるとき、調理実習の最中にクラスメイトから魚ちゃんのことを聞かれる。

本田さんは魚谷さんの親友なの?と。

親友なんて光栄すぎてもったいないと思った透は恥ずかしそうに口ごもってしまった。

 

友達とのやりとりを教室の外で聞いていた魚ちゃんは出るに出られなくなってしまっていた。

自分がつきあうせいで透が困っているのではないかと悩み始めたときに、透の声がした。

 

それは作っていたお菓子の個数が多かったから友達から「本田さん、一つ余分じゃない?」と聞かれていたときだった。

 

「いいえ、魚ちゃんのぶんです」

 

楽しそうに答える透の声に自然に笑顔になる魚ちゃんだった。

族抜け

魚ちゃんは族を抜けたいと先輩たちに申し出てみんなからボコボコになぐられたりけられたりした。

それを止めたのが今日子だった。

 

魚ちゃんが気が付くと今日子さんの背中におぶわれていた。

魚ちゃんの先輩が今日子さんに助けを求めたので、今日子さんがかけつけたらしい。

今日子の言葉

今日子さんは魚ちゃんに、族抜けしようとしたことをエライと言う。

そして運がいいという。

もっと死ぬ思いをしたやつがいる。

 

痛い目見て迷惑をかけないとわからないこともあるよと今日子さん。

人生の底まで落ちて初めてわかることもあると。

 

つまづいて間違ってもそれは無駄じゃないさ。

魚ちゃんの願い

今日子の言う言葉に泣き続ける魚ちゃん。

「私、透の親友になりたいんだ!」

と叫ぶ。

 

それから幾度かケンカを売られたこともあったけど何とか乗り切ったという魚ちゃん。

一人じゃないって本当にすごい。

 

中二になって花島も加わってますます楽しくなった。

なのに今日子さんが死んでしまうなんてうそだと言いたい魚ちゃん。

 

昔の想いに浸っていた魚ちゃんを透が呼び止める。

先程の不良娘3人組と花ちゃんが一触即発状態だった。

 

やみくもに向かってきて腕一本で動きを封じられてしまった不良娘。

そんなとんがり方は今のうちにやめときなと魚ちゃんが言う。

叱ってほしいなら叱ってやるからさと。

 

拍子抜けした少女は魚ちゃんを姉さんと呼んでぼーっとしていた。

 

今日はありがとうございました。

透がお礼を言って、みんなは解散した。

 

魚ちゃんは帰宅すると父親にヤキソバを作っていた。

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フルーツバスケット|アニメ17話の感想

魚ちゃんのかたくなな心、寂しい心を癒してくれた今日子さんと透。

そんな透のために族を抜けようとした魚ちゃんの度胸が凄いと思う。

 

そして自信を持って魚ちゃんのことを大切といえる透も凄いと思う。

 

本当の愛情は人を強くするものだし、守りたいものがあればどんな勇気でも出せると実感した。

いきがった不良よりも心からの愛情が魚ちゃんの心を変えてしまったことがわかるお話し。

 

それに魚ちゃんにとって、透がたった一言、「魚ちゃんの分です」と発した言葉は何よりの宝物だったと思うし、寂しかった魚ちゃんの心を埋めてくれた言葉だと思う。

 

魚ちゃん、よかったね。

まとめ

今回は「フルーツバスケット|アニメ17話の感想とネタバレ!魚ちゃんの願い」と題して「フルーツバスケット」のアニメ第17話の感想とネタバレについてお届けしました。

透と親しくなったなれそめや、透の母親今日子さんが魚ちゃんに残した言葉は人生において大事な道しるべになった、深い深いお話しだった。

透を無条件で愛して、守ろうとする友達ばかりなのは、透が友達を無条件で愛して大事にしているからだとわかった。

 

るりるり

最後までお読みいただきありがとう ございます

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