るりるり

十二支の本当のお話を知っていますか?

ネコが登場するんです。

「フルーツバスケット」アニメの第1話のあらすじと感想をお届けします。

主人公の女の子本田透(ほんだとおる)は高校生。両親を亡くしてしまった身の上。

でも日々けなげに生きています。

 

純粋で頑張り屋、人のことを真っ先に思う優しさで呪いを受けた草摩家の人々を助けていきます。

 

 

この記事では「フルーツバスケット|アニメ1話の感想とネタバレ!呪いで動物の姿に!」と題して「フルーツバスケット」のアニメ第1話の感想とネタバレについてご紹介していきます。

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フルーツバスケット|アニメ1話のあらすじネタバレ


両親を亡くして独りぼっちになってしまった主人公本田透と十二支の呪いを受けて生きている草摩家の人々との交流を描いた物語。

第1話「行ってきます」のあらすじ

本田透(ほんだとおる)はテントを張って生活していた。

それは父を早くに亡くし、少し前に母親を交通事故でなくしたからだ。

 

その日もテントの中の母の写真に挨拶をして学校へとでかけた。

いつもより登校時間に余裕があるからと森の中を散策しながら進む。

一軒の家

高台から街を見下ろして空気を思いっきり吸い込んだ。

ふと見下ろした先に一軒の家を発見。

つい近寄っていく。

 

その家の縁側にはかわいい十二支の置物が置いてあった。

透がかわいいと眺めていると家の主が声をかけてきた。

若い娘さんには面白いものなってないのでは?とたずねられ、十二支の置物が可愛いと笑顔になる。

 

僕も気に入ってるんだという家主。

でも、やっぱりネコはいないんですねと透。

透は母親からよく十二支の昔話を聞いていたのだ。

十二支の昔話

透の母親の昔話を回想する。

その話の内容は・・・・・。

 

むかしむかし、神様は動物たちに言いました。

「明日私の開く宴に招待してあげましょう。」

それを聞いたいたずら好きのねずみは近所に住むネコに宴はあさってだとウソをついてしまいます。

当日ねずみは牛の背にのり、宴会場の前でひらりと着地。

その後から牛、トラと続き宴は朝まで楽しく行われました。

だまされたネコだけをのぞいて・・・・・。

 

突然泣き出す幼い透。

驚いた透の母親。

「何泣いてんの?透は」

と体を起こす。

そんな母親にネコさんがかわいそうとさけぶ透だった。

そこで幼い透は決意します。

 

決めました!私犬さんをやめてネコさんになる!!!

と。

 

それなら戌年なんだね、僕と同じで親近感がわくとニコニコした家主を突然かばんでなぐったのはなんと透のクラスメイト「草摩由希(くさまゆき)」だったのだ。

透に話しかけていたのは由紀の従兄の草摩紫呉(くさましぐれ)。

 

由紀が透にここにいるわけをたずねると透は家が近くだと話す。

近くに家はなかったはずだけど・・・・・と不思議そうな2人。

慌ててそこから立ち去ろうとする透に由希は声をかける。

「せっかくだから一緒に登校しよう」と。

目がテンになる透だった。

学校で

透に詰め寄る女子学生たちは草摩由希のファンクラブのメンバーだった。

由希は眉目秀麗で一年でありながら王子様的存在だったのだ。

ワイワイガヤガヤと騒ぎまくる女子たちに突然背後からすごみのある声が。

 

からまれている透を助けたのは透の友達魚ちゃんこと「魚谷ありさ」と花ちゃんこと「花島咲」だった。

2人は透が大好きだった。

 

それにしてもと草摩由希のことをうわさする。

彼は謎が多いし、うわさでは彼に告白した2年の先輩が抱きつこうとしたら思い切り突き飛ばされて怯えていたといううわさがあると魚ちゃんが話す。

 

放課後花島と買い物に行くけど一緒にどうかと誘う魚ちゃん。

しかし透はバイトがあるからと断る。

授業料だけならそこまでバイトする必要はないのではと疑問を持つ花ちゃんに卒業したら一人暮らしをしたいからという透。

泣かせる話だと魚ちゃんが感動する。

テントで暮らしているなんて口が裂けても言えないと決意する透だった。

帰り道

草摩由希と帰り道で十二支の話になる。

ネコ年になりたいなんてズレた子どもだったのだと自虐的に話す透に

「うん、ネコはばかだよ。たちも悪い」

とポツリと答える。

 

その後、十二支について詳しく語る由希。

そして最後にネコはやっぱりバカだし、十二支にネコの入るスキマはないと冷たく言う。

淡々という由希に透は「草摩くんはネコがきらいなんですか?」と恐る恐る聞く。

 

その時鳴り響くアラーム音。

バイトの時間だからと慌てる透に、顔色がよくないから体調に気を付けるように穏やかに話す由希だった。

透の生い立ち

透が3つのときに父親は病死し、母親が働いて暮らしを支えてくれた。

いつも透を優しく見守りパワフルで明るかったのに突然の交通事故で亡くなってしまった。

 

一人になった透の引き取り手でもめたが、その時にひきとってくれたのが父方の祖父だった。

年金暮らしのおじいさんに負担をかけたくなくて透は学費と生活費は自分で払うことを約束した。

 

おじいさんは透のことを「キョウコさん」と呼ぶ。

そんなある日、おじいさんから家の建て替えの話があり、その間だけ娘夫婦の家に行くことになったと。

おじいさんは透がもしも仲のいい友達がいるようならそっちに居候させてもらってはどうかと提案した。

 

魚ちゃんは1DKのアパートぐらしで花ちゃんは5人家族。

何か月もお世話になるのは無理だと判断。

しかしこのままではおじいさんを心配させてしまうし、いつかは一人暮らしをしなくてはいけないからその練習もかねてセールで買ったテントで一人で暮らすことを決意する。

紫呉と由希の発見

森の中を紫呉と由希が歩いている。

毎日で前や外食では飽きてしまうという話をしていた。

 

そんなときに森の中を歩く透の姿を発見。

テントに入っていく透に驚く。

顔を洗おうとテントから顔を出した先には2人の姿が。

 

突然笑いだす紫呉を笑いすぎだと戒める由希だった。

透のお願い

ここの土地は草摩の土地なんだよと説明する由希たちに今の現状を話してしばらくの間だけ土地を貸してほしいと頼み込む。

女の子だけでは危険だよと諭すように言う紫呉。

 

その言葉に立ち上がって大丈夫アピールをする由希。

めまいを起こしてその場に座り込んでしまった。

 

その時森のほうで狼の遠吠えのような鳴き声がした。

どうもがけ崩れがあったようだという紫呉。

 

3人で様子を見に行くとテントを張っていた場所が土砂で埋まっていた。

透は母親の写真が埋まってしまったと泣きながら掘り出そうとする。

それを優しく制して明日もう一度来ようと促す紫呉。

君がけがをしたらお母さんはもっと苦しくなるよと言い聞かせる。

透にとってつらいこと

紫呉の家で布団に寝かせてもらった透はまた家を失ってしまったとつぶやく。

透の傍にいた紫呉はつらいかい?と尋ねる。

しかし透はもっとつらいことがあるから今はつらくないと話す。

 

紫呉がつらかったことって何かたずねると、透は母親が事故に遭った日に行ってらっしゃいを言えなかったことだと答えた。

その日はテスト勉強を朝型までしてしまい、起きれなかったのだ。

 

透の母今日子は、自分が中卒だったから女子高生もやってみたかったな。だからあんたが代わりに高校生活楽しんでよ!と透に笑って話していたのだ。

そんなお母さんに行ってらっしゃいをいえなかったことがつらいと話す。

 

だからこそ透は、高校だけは必ず卒業したいという思いを話す。

熱なんかに負けている場合では・・・・・消えそうな声でつぶやきそのまま眠ってしまった。

由希の行動

透の言葉に驚く由希。

学校での透の明るさからは想像ができなかったからだ。

 

由希は草摩の家から飛び出たが、一人でで暮らしているわけではないしまだまだ甘いと自分のことを話す。

 

崖崩れで埋まった透の母親の写真を彫り出しに行こうとする由希に一人で大丈夫か?と紫呉は声をかける。

誰に物を言ってるのさ?と強気な口調で答える由希。

 

その頃透は夢を見ていた。

いつも熱を出すと母今日子が無理しなくていいんだよ。透は透らしくゆっくりやっていけばいいんだよとささやいて頭をなでてくれていた。

いつか追いつくからという言葉とともに母の優しい声が消えていった。

透の新しい居場所

ハッと目覚めた透。

飛び起きて写真を掘り起こそうと家を飛び出そうとしたとき、由希が戻ってきた。

手には透の母親の写真と荷物。

 

たぶんほとんどの荷物は掘り起こしたと思うという由希。

そのまま透の荷物を二階に運ぼうとする。

二階の部屋が空いているから改築が澄むまでここに泊まればいいと提案する。

 

驚きで遠慮する透に、風呂にはカギがついてるから大丈夫だよと由希。

紫呉は透に家事が好きかを尋ねる。

家事は好きだという透に明るく「いらっしゃ~い」と笑顔になる紫呉。

 

それなら草摩家のルールを教えてほしいと頼み込む透。

由希は

「いいよ、本田さんは本田さんらしくゆっくりやっていけばいいよ」

と静かに話す。

母親と全く同じようなセリフをくれる由紀の背中を見ながら

草摩くんはやっぱり謎だと思うのであった。

 

紫呉が由希に本当に大丈夫か?とたずねると「大丈夫だよ、抱きつかれさえしなければ」と由希は答えた。

珍客乱入

部屋に案内されたときに天井を突き破って現れた男の子が由希に向かってなぐりかかろうとする。

その時足をすべらせた乱入さんに透が抱きついてしまった。

すると男の子はネコになってしまった。

あららとあきれる紫呉。

 

透は自分のせいで打ちどころが悪くてネコになってしまったのだと大慌て。

病院に連れて行こうとアタフタする。

そこで引き留めようとする紫呉と由希にぶつかってしまった透はその場で倒れこむ瞬間紫呉が犬に、由紀がネズミに変身したのを目にし固まってしまった。

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フルーツバスケット|アニメ1話の感想


このお話し、大好きなんです。

マンガも全巻買って読みました。

十二支にまつわる呪いがもとになった作品です。

 

優しくてけなげなそれでいて明るい本田透を心から応援したくなっちゃいます。

動物に変身した姿もかわいいし、人間でいるときの姿もかっこいい。

映像的にもワクワクするお話し。

 

透の友達も個性的だけど透のことを大事に思っていて愛情に満ちたお話しで感動の連続です。

マンガとアニメの違いがどういうところに出てくるのか楽しみです。

まとめ

今回は「フルーツバスケット|アニメ1話の感想とネタバレ!呪いで動物の姿に!」と題して「フルーツバスケット」のアニメ第1話の感想とネタバレについてお届けしました。

草摩家(そうまけ)の呪いで十二支の動物に変身してしまう人々がその呪いから抜け出そうとしていく葛藤のストーリーです。

試練に立ち向かおうとする人々は主人公本田透によって大きく影響を受けていきます。

本田透の存在がこの物語の要になります。

るりるり

最後までお読みいただきありがとう ございます

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