るりるり

管理人るりです。

アニメ「アルテ」のあらすじと感想をお届けします。

ぴよぴよ

アニメ大好きぴよです。

るりさんと一緒にアニメの感想をお伝えします。

この記事では「アルテ|アニメ1話の感想とネタバレ!アルテの選んだ道と弟子入り」と題して「アルテ」のアニメ第1話の感想とネタバレについてご紹介してます。

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アルテ|アニメ1話のあらすじネタバレ

引用)http://arte-anime.com/

第1話「弟子入り志願」のあらすじ

部屋の窓辺に腰掛けて膝を立てた格好で鳥の絵を描いていたアルテは召使に恰好がはしたないとしかられる。

フィレンツェの貴族の家に生まれたアルテは子供の頃から絵を描くことにのめりこんでいた。

 

アルテの父親は絵を描くことに理解があり、環境を整えてくれたが、先月亡くなってしまった。

母親との意見の相違

亡くなった父親と違って絵を描くことにいい顔をしない母が庭でアルテの絵を燃やしてしまった。

絵はたしなみとして習わせたが、のめりこむ必要はないという母。

殿方に気に入られることが大事だとの意見を曲げない。

 

アルテは好きなこともできずかごの中の鳥のような生活を送ることが幸せですか?と母親にくってかかる。

アルテのことをどれだけ思っているかいずれわかると言い残して立ち去る母。

絵を習い始めるアルテ

絵を習い始めた頃のことを思い出すアルテ。

アルテに絵を習わせることをしぶって父親に文句を言う母。

 

父親は、何をしても沈んだ顔をしていたアルテが絵を描くときだけ生き生きしていることを喜んでいた。

それを陰で聞いていたアルテは涙ぐんでいた。

ルネッサンス時代

町では芸術家たちがあちこちの工房で芸術作品を生み出している時代だった。

絵や彫刻を学ぶものだらけだった。

 

町の工房を歩き回り、自分の絵を見せては弟子にしてほしいと頼み込んでみるアルテだったが、貴族のお嬢ちゃんが何言ってるんだと怒鳴られ追い返されてばかりだった。

 

かたっぱしから工房を訪ね歩いたアルテは最後の一軒でもけんもほろろに追い返される。

道端で、絵を払いのけられ、ふざけるなと怒鳴りつけられる。

 

その周りには人だかりができていた。

怒鳴っている男は絵を見るまでもないと言い放つ。

理由を尋ねたアルテに「女だからだ」の一言。

女であること

側にあったナイフをふりあげたアルテはその場で自分の髪をバッサリ切ってしまった。

その後これだけでは足らないとばかりに胸までも切り落とそうとする。

 

それを止めたのがレオだった。

弟子を持たないレオは仲間にアルテを押し付けられ、仕方なく自分の工房につれていった。

 

道具のひとつひとつがよく手入れされている工房をアルテが見回しているとレオが今回のいきさつを尋ねてきた。

職人になりたいから絵をみてほしいと頼むアルテ。

初めて絵を手にとってもらえた。

レオの判断

絵を見てもらえるのが嬉しいと、自分の側で話し続けるアルテにうるさいのはきらいだとだまらせるレオ。

それでもレオは最後までしっかり目を通し、その後アルテに画家になりたい理由を尋ねた。

 

絵を描くのが好きで、絵を描いていると時間を忘れるというアルテにレオは弟子入りをOKした。

その代わり条件があるという。

レオの条件

テンペラはわかるか?とレオがアルテに尋ねる。

はいとアルテが答えると地塗りについても聞いてくる。

自分が家庭教師から教わったことを説明するアルテ。

 

それなら説明する必要はないなと、明日の朝までに地塗りを終わらせるように言いつけてレオは部屋を出ていった。

部屋を出て行くレオにチャンスをくださってありがとうございます。と大声で叫ぶアルテ。

 

部屋には20枚もの画板が残った。

レオの仕打ち?

酒屋でレオが飲んでいると、画家仲間が事情を知って寄ってきた。

画板20枚の地塗りを言いつけるなんてむちゃぶりだなと声をかける。

 

レオは貴族の家でぬくぬく育ったお嬢ちゃんがただ絵を描きたいというだけで職人になりたいって考えが気に食わないと厳しい顔つきで応える。

 

その迫力に退散する仲間たちだった。

 

レオは昔の自分を思い起こしていた。

レオの過去

人に食べかけのパンをめぐんでもらっている父を目にしている自分、絵の弟子入りを志願したとき、物乞いなんかを弟子に取らないと玄関先で突き飛ばされた自分。

 

そのとき散らばったレオの絵をひろって、「悪くない・・・」とつぶやいた人物がいた。

彼はレオに向かってどうして工房に入りたいのかを尋ねた。

 

レオの答えは

泥水をすすることなくまっとうに、自分自身の力で生きられるようになりたいからです。

というものだった。

 

その時の自分をふりかえり、アルテのなんの苦労もなく笑って絵を好きだからですと答えた姿が思い出され苦笑する。

地塗り作業

工房に残って一人で画板を磨き続けるアルテ。

まだほんの5枚程度しか仕上がっていなかった。

 

しかしすでに手に力が入らなくなっていた。

私は絵が好きなんだからこれくらい・・・と自分に言い聞かせながら作業を続ける。

 

貴族のお嬢ちゃんとあざ笑う職人たちの姿や、やはり私の言った通りだと冷たいまなざしの母親の姿が浮かんでくる。

 

それに対抗するように「私は絶対職人になるんだ」と歯を食いしばるアルテだった。

翌日の朝

飲みすぎたとぼやきながら工房に帰ってきたレオ。

とっくに音を上げて帰ってしまったと思っていたアルテが床に倒れたようにうつぶせで動かない姿を見て驚く。

 

バケツの水をアルテにかけると、アルテは驚いて起き上がり、こんなところで寝てすみませんとレオに謝る。

レオはそんなことはいいが、お前、作業を終わらせたんだなと台の上に目を移す。

台の上には地塗り作業がきちんと終わった画板が積み上げられていた。

レオの本心

アルテがまさか約束を達成するとは思わなかったこと、初めから弟子なんかとるつもりはなかったことを正直に話すレオ。

しかしアルテは思ったよりもあっさりとそれなら他の道を探すと答える。

 

拍子抜けしたレオはアルテに、おれに対して腹がたたないのか?と尋ねた。

アルテはショックだったけど、他の職人は女だからという理由で自分の絵を見てさえくれなかったけど、レオさんは絵も見てくれて話しも聞いてくれたから嬉しかったと答える。

 

それに・・・とアルテは続けた。

絵が好きだから職人になりたいと話したが、それは格好つけすぎだったと打ち明ける。

本当は職人になりたいのは女がひとりで自分の力だけで生きていくための手段だったのだと言う。

 

それを聞いていたレオは昔の自分とアルテが重なった。

レオの弟子

最終的には、約束だからとアルテを弟子にしてくれることになった。

嬉しくて感激して、泣きそうだけど男の人だったらこんなとき泣きませんよねとものすごい形相で涙をこらえる。

その姿に笑いだすレオだった。

 

家を出るための荷造りをするアルテに母親は許さないと言うがアルテは聞かない。

 

女が画家になるなんて絶対に後悔するという母親。

でもこのまま結婚したら絶対後悔するというアルテ。

 

アルテはそのまま家を出た。

家を出た後に、後悔するなら自分ののぞむことをして後悔したいとあらためて決意する。

工房入り

アルテが工房に着いた。

屋根の上にあったボロボロの小屋を案内されたアルテ。

 

土砂降りの雨の中、寒さに震えながら気を紛らわせるために絵を描きながら眠った。

翌朝、晴れ渡った空と町並みを見わたして感激し、がんばるぞ~と叫ぶアルテの姿だった。

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アルテ|アニメ1話の感想

るりるり

アルテが貴族だなんて思えないくらい・・・おしとやかじゃないし、女性らしくないし・・・でもこんな女の子大好き!!!

ぴよぴよ

元気すぎる気がするけどなあ?

るりるり

それがいいのよね。何があっても跳ね返してしまうパワーがあると不可能を可能にしちゃいそうじゃない!

ぴよぴよ

それはそうだけど・・・

るりるり

夢に向かっていく主人公っていう設定はよくあるけど、お涙頂戴的なものじゃなくて、なんでもぶち壊して突破していきそうな勢いが凄く頼もしいし愛着がわくなあ。

ぴよぴよ

自分みたいだからでしょ???

るりるり

ん???

あにサロンメンバー感想

ききうさききうさ

アルテの前向きで芯のある姿に引き込まれる作品でした。女性が自立して生きていくのは難しい時代に”同じ後悔なら自分の望むことをして後悔したい”と言って突き進んでいく姿はとてもかっこよかったです。

父親が認めてくれている事がアルテの心を支えてくれているのだなと感じました。そして本当に父親の様な男性が現れろ!と思いました。

レオは無口だけど誠実なキャラだという印象をもちました。アルテとは正反対の性格のようなのでこれからの二人の関係がどうなるのか楽しみです。

アルテが見るとボロボロの小屋も輝いた世界に見えるのかなと思うとわくわくしました。
鳥かごの中ではなく大空へ飛び出したアルテがこれからどのようになっていくのかとても楽しみです。

ツッチーツッチー

絵を描くことが好きなアルテが両親の会話を聞いている場面で、お父さんがアルテの魅力にいつか気づく人が現れるという言葉がすごく娘想いで優しくて良かったです。

その後の場面でアルテが色んな工房に弟子入りを頼みにいき、女という理由だけで断られアルテが髪を切った時はものすごくビックリしました。
しかし、そこに彼女の本気で画家になりたいという気持ちが表れていてとても良かったと思います。

また、胸まで切ろうとした場面はアルテの天然な部分があって少し面白かったです。

さらに、レオの工房で弟子入りをするために不利な条件で一晩で画板20枚を準備するアルテが可哀想だと思いましたが、彼女のポジティブで頑張る姿を見て私も何事も頑張ろうと思えました。

まとめ

今回は「アルテ|アニメ1話の感想とネタバレ!アルテの選んだ道と弟子入り」と題して「アルテ」のアニメ第1話の感想とネタバレについてお届けしました。

アルテが元気な女の子だということと、レオが完全に怖い人ではなさそうなとこが予想をいい意味で裏切られた気分です。

今回のアルテを見ていれば何かあっても泣く前に怒って前に進んでいきそうな勢いがあるのでその勢いを見ていきたい作品です。

るりるり

最後までお読みいただきありがとう ございます

 

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