夏が近づいてくると、

(あ、そろそろお中元の時期だわ)

なんて思い浮かびますよね。

 

一年の暮れの時期にお歳暮を贈っていればお中元はいらないのでしょうか?

 

今回はお中元の意味と誰に贈るものなのかを考えてみたいと思います。

 

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お中元の意味と誰に贈ればいいのか?

まず言葉の意味ですが、

 

中国の道教では

  • 1月15日(上元)
  • 7月15日(中元)
  • 10月15日(下元)

を3つ合わせて「三元」と呼んでいたそうです。

 

そしてこれが日本に伝わり日本の仏教の教えと合わさってお盆の習慣となっていったようです。

 

始めは仏様にお供えする物を親戚や近所の人に配っていましたが、それが形を変えて

お世話になった人への贈り物

となったのです。

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お中元は誰に贈ればいいの?

お中元は

お世話になっていていつも感謝している人

に贈る物です。

 

特に決まりはありませんが、

 

  • 仕事先の上司
  • 仲人さん
  • 学生時代の恩師
  • 両親
  • 親戚

 

などが一般的ですね。

 

 

私の場合ですが・・・・・

主人と私の双方の親へと、仲人さん、主人の上司に贈っていました。

 

しかし、仲人さんが亡くなられ、主人の上司も亡くなられ、おつきあいとしてもすっかり疎遠になってしまい、今現在では親だけに贈っています。

 

お中元やお歳暮は贈り始めはいいのですが、何かで付き合いがなくなったり、疎遠になってしまったりすると途中で取りやめるのは勇気がいります。

 

また、基本的に途中でやめるのはマナーとして失礼にあたることもあるようです。

 

しかし、顔を合わせることもなく、儀礼的に贈り続けることが良い事だとは限りません。

 

ですので、暑中見舞いを贈ったり、近くに訪れた際には手土産を持って訪ねていくというように少しずつ形が変わっていってもいいと思います。

 

私の場合はお中元をやめたきっかけは亡くなられたからではありますが、その際にご家族の方から今後は遠慮しますとの申し出がありました。

 

もし、自分が贈ってもらうような年齢になったり、立場になった場合はどこかで申し出を断るのもありだなと感じました。

 

お付き合いは大事ですが、送り続けてくださる側にとっては負担になることもあります。

 

それでも長年変わらずお付き合いがある場合は大いにこのお中元を活用して親交を深めていけたらステキだと思います。

お中元とお歳暮、年に2回の贈答があるわけですが、お中元よりもお歳暮に重きを置くのが正しい考え方のようです。

 

どちらにしても日頃の感謝の心を現わせる習慣があることは素敵だと思います。

 

お中元の意味は

お世話になって感謝している人への気持ち

を現わす場です。

 

あなたは誰に贈りますか?

 

最後までお読みいただきありがとう ございます。

 

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