こどもの日と言えば食べるものがありますよね。

 

  • 柏餅
  • ちまき

 

です。

 

この2つの食べ物に関して私も意外と知
らなかったことがありました。

 

こどもの日に食べるものとして2つの食
べ物があるのはなぜでしょうか?

 

こどもの日柏餅ちまきについてお話
ししますね。

 

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こどもの日に柏餅やちまきを食べる理由

まず

  • 柏餅
  • ちまき

の2種類の食べ物があるのはなぜでしょ
うか?

 

これは関東と関西で食べるものが違う
んです。

 

関東では「柏餅」

関西では「ちまき」

 

を食べる風習があります。

 

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こどもの日に関東で食べるという柏餅について

柏餅は日本で生まれたものです。

 

お米が原料の上新粉にくず粉を混ぜたも
のであんこを挟みます。

 

それを蒸して柏の葉っぱを巻き付けたも
のです。

 

柏の葉は新しい芽が出るまでは古い葉っ
ぱはそのままで落ちません。

 

このことが

✔こどもが生まれるまで親は生きている

✔家系が絶えず代々栄える

ということを象徴しているので縁起がい
いということで端午の節句に食べられる
ようになりました。

 

柏の葉っぱを表にして巻くと小豆あん

柏の葉っぱを裏にして巻くと味噌あん

 

と分けて区別してあるようです。

 

おもしろいですね。

 

東日本の文化の中で生まれていますので
西日本ではなじみがないようです。

 

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こどもの日に関西で食べるというちまきについて

 

柏餅とは違って、ちまきは中国から伝わ
ったものです。

 

昔は「茅(ちがや)」の葉っぱで包んで
いたので「茅巻き(ちがやまき)」と呼
ばれていました。

 

茅(ちがや)は茅(ち)とも呼ぶので

「ちまき」

と言われるようになり、現代はちまき
となっています。

 

ちまきの形って三角錐が多いですよね。

 

これは

毒蛇

に見立ててあるからだそうです。

 

なぜお祝いの日に毒蛇なんでしょう???

 

毒蛇の毒を身体に入れるということで免
疫がついて病気や災難から身を守ること
ができるという意味合いで食べられるよ
うになったのです。

 

西日本では柏の葉っぱが自生していませ
んでした。

 

それで柏餅はありませんでした。

 

しかし、現代ではどこでも柏餅が手に入
ります。

 

私は九州出身ですが、あまりちまきに思
い入れはないんですよね~

 

どちらかと言うとあんこの入った柏餅の
ほうが好きです。

 

それと、ちまきというともち米で炊いて
ある炊き込みご飯のような「中華ちまき」
のことだと思い込んでいました。

 

こどもの頃の思い込みって今思えばおか
しいですね。

 

あなたのご家庭ではちまきと柏餅、どっ
ちを食べますか?

 

最後までお読みいただきありがとう
ございます。

 

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